永遠のローマ mia casa ミラノⅡ -2ページ目

永遠のローマ mia casa ミラノⅡ

イタリアとかゲームとか育児の日記

 
こんな感じでそろそろ疲れてきたので、観光終了。
今日はホテル移動があるので、いちどメチェナーテパラスに預けてある荷物を取りにいき、
タクシーで次のお宿、HOTEL DEI CONSOLI へ移動しました。
コーラ・ディ・リエンツォ通に一度は滞在してみたいな、バチカン近いし。
amo italiaさんを通すと安く泊まれるし、ということでセレクト。
メチェナーテパラスに一泊したのは、ディ・コンソーリを予約した後で
予定を変更してローマへ1日早く到着することになったのが理由でした。

入ってびっくり。
4つ星だけど、ロビーがない。
入っていきなり玄関、階段。フロントは畳1畳分くらい?
ポーターさんも居ないし。。。。
チェックインしようとして待つ場所もないの。
フロントで外人さんがなにやらもめてる。
話を聞くと、部屋でトラブルがあったそうだけど空き部屋がないので移動できないそうで。
フロントのお兄さん、怒るお姉さんをなだめるのに必死。
明日はスイートに通しますから、お約束しますから!と。
・・・大丈夫かなこのホテル。ちょっと心配になりました。

お部屋はこんな感じ。
ダブルデラックスルーム・バスタブ付きです。
4つ星でヨーロピアンスタイルだと普通な感じ。そんなに広くはなかったです。

 
 




その後休憩して、スーパーで買い物。
タクシーでトラステヴェレへ繰り出しました。
サン・コジマート広場のアイ・スパゲッターリが安くて美味しいらしいので
是非行ってみようと思っていました。

広場に着くと、公園がありました。
チェントロには珍しい、遊具のある子供向け公園!
地元の方が子供を連れてたくさんきていました。
大きな木があって日陰ができるし、夕涼みにぴったり!
子供も大喜びで輪に入っていきました。
その間、大人はベンチでおしゃべり。ゆっくりした時間と子供の歓声が、なんとも居心地良かったです。
子連れでローマに行く方、是非遊びに行ってみてください。

 
 
 
タコが目印
 


その後、アイ・スパゲッターリで夕食。
前評判どおりの美味しさで、スカンピのトマトクリームリゾットは絶品でした。
値段もチェントロにしては安いほうだと思います。

そして事件発生。
リゾットを食べてたら、「パリン」って、何かが割れる音が聞こえた。
子供を見たら、口から血を出してる!!!!
良く見ると口の中ガラスだらけじゃないですか~~~~

何でも噛む癖のある娘、グラスを噛んで割ったらしい。
破片を飲み込んだら大変。生きた心地がしなかったです。
大慌てで破片をかき出し、割れたグラスを見せてお店の人を呼んで状況を説明。
そしたらお店の人もびっくり。救急車を呼ばれそうになりました。
それくらい凄いケガでした。
とりあえず、破片をだしてうがいさせ、本人は飲んでいないといっているものの
怒られるのがイヤでうそをつく場合もあるので、ホテルに戻って保険会社に相談することにしました。

まだ料理の途中だったけど、残りはキャンセルします、お金は払いますと言ったら
もう作っちゃってるので持っていって~と、サルティンボッカをお土産に持たせてくれ、
口を切った娘にナプキンで包んだ氷を持ってきてくださいました。
そんなわけで、アイ・スパゲッタリーリ、いろんな意味でお勧めです。

さて、タクシーで急いでホテルに戻りその後は保険会社のデスクに電話。
ああ、そうそうこのホテル、電話の通信状態が悪くて会話が途切れまくりでした。
保険会社ですが、対応が悪かったです。
夜なので提携病院使えません、お金かかりますよー、
救急なのですごく混んでますけど、それでもいきますか?ですって。
行くに決まってるでしょ!朝まで待てないでしょ!お金とか時間とか関係ないの!
とかなり強い口調で交渉してやっと動いてくれました。
この時点ではどこへ行くか決まってませんでしたが、イタリアは公立病院は無料で診察してくれます。

すぐに通訳さんを手配して病院へ。
ちなみに、このときホテルのフロントの方に事情を説明しても「はぁ」、って感じでした。

いった病院は、バチカンの南のバンビーノジェズ病院。小児科専門病院でした。
待合室は椅子が埋まるくらい待ってましたが1時間ちょっと待って診察してもらえました。

娘は怖がって、診察室で大泣き。外国の病院だし、無理もないこと。
いくつか質問され、ベッドでお腹を押したり口の中を見たりして
今のところお腹は痛くないといっているし、口の中も大きな傷はないので大丈夫です、とのことでした。
レントゲンとか撮るかと思った。拍子抜け。
でも医師に見てもらえて一安心です。

3時間もかからずにホテルに戻れてひとまずホッと一息。
子供は若干興奮気味。
1時ごろ何とか寝かしつけ、母はお風呂と包んでくれたサルティンボッカを食べました。
おいしい・・・!
さめてるのに、ワインとバターとセージの風味が絶妙。
ほんとすごいわ。庶民的なレストランでこのクオリティ。
今度は暖かいのを食べてみたいです。
 
コロッセオ裏手のレストランでパニーノ食べたけど、
美味しくなくてちょっと残念な午後のスタート。




大混雑。

 
 

暑いけど、ローマパスもあることだし、娘の写真を撮りにコロッセオに行ってみようかなと思ったのが大失敗。
パスがあったので、パス持ちの行列に並んで20分くらいで中にいけたけど
それでも押し合いへしあいの大混雑でした。

内部もひとがいっぱいいて暑くて子供がご機嫌斜めに。。。。
写真を数枚とって早々に退散。
それでも1時間くらいかかってしまって、時間と体力を無駄に使ってしまいました。

子連れの方に情報です。
ここは5歳児でも入場券が必要になります。
大人がパスを持っている場合、そのままパス所持者の入り口にすすみ、
入り口前にある予約のチケット売り場で子供の分(大人料金での入場)を購入できます。

とりあえず内部の写真。

回廊部分。アーチと列柱がすごい迫力ですね。
 

暑いので日陰で休む皆さん。
 

でも!遺跡大好き人間の私はどうしても遺跡に行かないと気がすまないw
だってここはローマですもの。
前回、ガイドブックの間違い情報のせいで入り口が分からず諦めた
トラヤヌスのマーケットに行こうじゃないの!

子供には「アイス食べに行こうよ!」と誘ってなんとか機嫌を直してもらって
ここから日陰のないフォーリ・インペリアリ通りを歩き始めた。

暑いね。。。
何とかカブール通りまでがんばらねば。そこにはカフェがあるので休憩できます。
お昼を食べたばかりだというのに、もう休憩しないといけないほど
コロッセオで消耗しました。

靴の中も汗で滑るほどの状態で本当に辛い道のりでした。
やっとカブール通りに着いたので休憩できそうな場所を探しましたが、
なんとなく美味しそうなジェラテリアを発見。
この「なんとなく」なんですが、どこかでジェラートに蓋をしているところは
美味しい率が高い、と聞いたことがありましたので
今回はそういうところを見つけてたら食べてみましたが、これは本当にそのとおりでした。

今回、数え切れないほどジェラートを食べましたがその中でもベスト3に入るジェラテリアがここ。
「FLOR」
ローマ市内に何件かあるようですが、私はコロッセオとベネチア広場の中間にある
カブール通りを入ってすぐ左手のお店によりました。
店内の看板を見ると、○○産の牛乳、ソレント産のレモン・・などなどと書いてあって
材料にもこだわりがあるようです。
カブール通り、コルソリナシメント(ナヴォーナ広場近く)にあるそうなので
赤い看板でジェラートの入れ物にふたをしているジェラテリアを見つけたら是非どうぞ。
(カブール通り店ですが、グーグルマップだとまだお店ができていなかったので、新しいようです。)
http://gelatiflor.it/en/

ちなみに、食べるジェラートの定番はメロンとチョコ。他はイチゴやレモンをたまに食べます。
子供はずっとバニラでしたw

椅子などなかったので、椅子と日陰を見つけようとしましたがそれも見つからず
日陰になってる階段に座りましたが、あまりの暑さにジェラートがどんどん溶けてしまう><
それくらいの猛暑でした。

ここからはフォロ・アウグストの裏手の道、
日陰になっている道を進みましたのでかなり楽でした~
モンティ地区って、以前、世界ふれあい街歩きで見たけどかなり楽しそうな場所でした。
観光客もまばらで、ローマど真ん中なのに地元の方が普通に暮らすエリアで、
ゆっくり歩いてみたかったな。
 


遺跡に行く途中、ふと立ち寄って休憩wした建物。
マルタ騎士団の紋章がありました。

 


色々な意味ですごい場所で休憩してる子供。
内部には入れないのでここで休憩。写真を撮る前には5人ほど同じように休む人がいました。

 

後日調べたところ、Casa dei Cavalieri di Rodi という建物で、マルタ騎士団の持ち物のようです。トラヤヌスのマーケットからこの建物のロッジアが良く見えました。
普段は見てのとおり閉まっていますが、ネットで調べたところ予約すれば見学もできるらしい。
(入り口の張り紙に日曜だったかに1時間だけ信者向けミサで開けるようなことが書いてありました)
ネットでいくつか内部の写真を見ましたが、歴史ある趣で、
興味を持ちました。機会があれば見学してみたいです。

と、こんな感じで興味を持つスポットがあちこちにあるので、なかなか目的地にたどり着けませんし、
そういうところを帰国してから調べ、何度もリピートしてイタリアに行ってしまうのです。

前置きが長くなりましたが、やっとたどり着いたトラヤヌスのマーケット。
想像以上だった!
かなりお勧めスポットです。

まず、コロッセオと違って人が少ない。
修復が綺麗にされており、かなり状態がいい。
規模も大きく、フォロロマーノ方面の眺めが良い。
3拍子揃ったパーフェクトな遺跡です。
イタリアに来る度にフォーリインペリアリ通りからここを見て、中に入れたら凄いだろうな~と
思っていた場所なので、見学できて感無量でした。

リピーターの方や人混みが苦手な方は、
コロッセオは外観を見て、さっさとこちらに移動しましょうw
日陰もあり、じっくり見学したい人にはお勧めの遺跡です。
via novembre のホテルトライアーノ前が入り口になっています。

トラヤヌスのマーケット
2世紀に建てられた市場。
現在、内部は遺跡+博物館になっており、後世に遺跡を利用して建てられた邸宅と連結しています。
こういうつくりなので、内部は入り組んでいて迷路のようになっています。
私は下の半円部分には降りれなかったのですが、
もしかしたら通路があったのかもしれません。
次回、もう一回見学に行きたいです。

入り口の写真を撮り忘れたので、いきなり内部。

 

 


ここが商店部分。この小部屋の中で野菜とか売ってたわけです。
 

小部屋内部。
 
 
おそらく、修復した部分とオリジナルの部分。




出土した遺物がこんなにいっぱい無造作に置かれていました。



そして、ここでイチオシの絶景テラスからの写真。 

先ほど休憩したマルタ騎士団の宮殿のロッジア。なんだかいい感じ。
携帯で話してるのは騎士団の方かも。





この半円になってる下のほう、もしかしたら降りられたのかも。
順路的には、最初に張った博物館、通路、外に出て商店部分、
商店街wを歩きながらスロープになってる坂道を上ると写真を撮ったテラスになっています。

 

中世の塔にくっついた邸宅。屋上の庭園が気持ちよさそう。
 

この写真が分かりやすいですが、白く四角い入り口の商店部分とその上のアーチ部分までが
古代ローマ遺跡でその上は中世に増築された建物です。

 

テラスからヴィットリアーノを臨む。下の遺跡も良く見えました。
この絶景には子供も大喜びです。

 


博物館の遺物。柱頭部分。子供と比較すると大きさがよくわかる。

 
怒涛の後半へ続く。長い一日はまだ終わらない。

 

 
今日も始まりました、ローマの一日。
滞在中、一番充実した非常に濃い内容なので何度かに分けます。

始まりはこの絶景から・・・!
すごいでしょ!

 

朝食会場である屋上テラスからの眺めです。
サンタマリアマジョーレ教会が目の前です。
ここからしか見ることができない、オンリーワンの景色。


朝食を狙う鳥さん。ぜんぜん逃げないw



 

今日も雲ひとつない晴天。

 

朝食も充実しています。
パン、ハム、チーズ、フルーツはなんとスイカ!甘くて美味しかった。
ヨーグルトやたまご料理などなど・・・・
ここの朝食のカプチーノが一番美味しかったです。
景色を楽しみながら、ゆっくりと味わいたい朝食です。
 
 

今日はちょっと町外れにあるけれど、素晴らしく美しい2つの教会、
サント・ステファノ・ロトンド教会とサンタ・マリア・イン・ドムニカ教会へ行きます。
前者は古い歴史のある円堂、後者は「天使のうろこ」と称される美しいモザイクがあります。
kikukoさんのHPで拝見して「これだ!」と興味を持ち、次回ローマに行くときには
絶対に行こうと決めていた場所です。
芸術新潮に載っているとのことで(持ってるのに忘れてた)、事前に読んで予習をしてきました。朝からワクワクですw
ローマって何度来ても何かしら発見があってほんとに面白い街です。

さて、ホテルからはタクシーを呼んでいってみましたが・・・

サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノをすぎたところでいきなりおろされたorz
運転手さんに「ここではない、教会まで言ってくれ」と身振り手振り
地図を見せ、つたないイタリア語で交渉したけれど
「歩け」の一言orz 「ここをまっすぐ行けばいいから」ってねぇ・・・(-_-メ

降ろされたのはサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ教会をすぎてすぐ、
サント・ステファノ・ロトンド通りの入り口。
まだ結構距離があります。
一人ならいいけど、子供もいるし体力と時間をセーブしたかったのに。
日本でマップやストリートビューで周囲の建物を頭に叩き込んできて良かった・・・。

それでも不安なので道にたってたおじいさんに地図を見せて聞いてみた。
そしたら、ローマの人間でないのでわからない、と言って
さらに道行く人を捕まえてくれた。ありがとうおじいさんと通りすがりのお兄さん。
イタリアではこんな風に、わからなかったら勇気を出して現地の人を捕まえると助けてもらえます。
たまに間違うけどw

さて、グーグルマップのコピーを頼りに歩いていきます。
普通の観光用マップだと載っていないエリアなので。

まあ、写真も撮れるし歩いてみるとする。

道路は幅が狭く、歩道も狭いのに車がかなり通ります。
子供いたのでちょっと怖かったです。





左手には大きな病院、右手には古代の遺跡。
ここは中世の巡礼路だったそうです。

古代と現代が同居する、ローマならでわの光景で楽しめましたが、道狭すぎ><



携帯片手に歩いてくるのは神父さんでした。
 

まだかな・・・と不安になって、またしても道に立ってたおじいさんに尋ねると、
そこだよ、と。
数メートル先にひっそりとした門がありました。
ついにたどりついて心臓がドキドキだったのを今も覚えています。


サンピエトロなど、何度行っても素晴らしいけれど、
最初に訪問するときの高揚感はあじわえません。
そして写真でしか見たことのない場所に自分が立っている達成感と感動は一生の宝物です。


サント・ステファノ・ロトンド教会
5世紀後半~6世紀前半に建てられた初期キリスト教会。
エルサレムの聖墳墓教会をモデルにしたため、円堂になっているそうです。
円柱が並ぶ神殿風の作りで、内部を見たときに
私は真実の口広場にあるヘラクレス神殿(以前はヴェスタ神殿と呼ばれていました)を思い出しました。

素晴らしいの一言。
今回の旅で一番印象に残ったのがここです。
最初は欧米の旅行者が数人いましたが、帰ったあとはこの素晴らしい空間を貸切です!

 



 


壁面の絵画は16世紀に描いたそうですが、
写真で見てわかるとおり大規模な改装がなかったためか
円堂はシンプルで派手な置物もなく、統一感のある空間になっていて、
素晴らしい空間でした。
入り口の部分は12世紀に付け加えたそうですが、
建築当初のイメージが良く残ってると思いました。
ローマの教会は、バロック期に大規模な改修をしたところが多いんですよね。
そういうところは大抵、バルベリーニ家のハチの紋章が付いています。

 



以前は修復で閉鎖されていて、近年公開したそうですが
修復は今も続いています。
その様子を見学できたのも貴重な体験。

 
 


 

壁の部分には円柱の間にフレスコ画が描かれています。
修復前と後の違いがわかります。

修復前の部分



修復後の部分
なんだか痛そうな場面でしたw


 

おそらく建設当時の床。
一部がこのように見学できるようになっています。

 

ちょうど係の方が歩いていたので、呼び止めて英語の小冊子と絵葉書を購入しました。
あ、まだ読んでなかった・・・・。
入り口のテーブルで売ってます。運がよければ購入できます。
 

外側の写真。青い空があまりにも綺麗だったので。
 


教会の庭で少し子供と遊んでから
次は「天使のウロコ」、サンタ・マリア・イン・ドムニカ教会へ。
ここは歩いてすぐなのでありがたいです。

 




が・・・・
閉まってるorz
扉は開いていて中は見えるものの、鉄格子で閉まってる・・・
何か張り紙があるけどよめない・・・。




諦めきれずにうろうろしていたら、教会の事務所入り口みたいなところが開いていたので
入ってみました。
誰もいない。
すると内部からお掃除のおばさんが出てきたので、聞いてみると
今、掃除中で11時から開けるよ。とのこと。
時計を見ると現在10時40分。
休憩しながら待つことにしました。

すぐとなりに大きな公園があったのになぜかそれを忘れて
遺跡っぽい門のほうに吸い寄せられた私。
日陰になっていて、別の教会の入り口がちょうどいい椅子代わりになるので
休憩しながらパパに手紙を書きました。
 



ちなみにこの通りをまっすぐ行くと、今回は時間と体力の関係で見送った
サンティ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会とチェリオの丘・古代ローマ邸宅跡へいけます。
そしてその先はフォロロマーノ。
 

ローマリピーターの方は、コロッセオ方面から入らず
サント・ステファノ・ロトンド&サンタ・マリア・イン・ドムニカ方面から
日本のガイドブックにはのっていない教会や遺跡を見ながら
コロッセオ・フォロロマーノ方面に行くと楽しそうです。
一級の史跡であるにも関わらず、人が少なくて満喫できますので。




サンタ・マリア・イン・ドムニカ教会前からコロッセオ方面へ。
突き当たりに見えるのがコロッセオです。

 

やっと11時。鉄格子が開きました。内部に行きますよ!
 
 


天使のウロコとは、芸術新潮で天使たちの光背を形容した言葉です。

手前でひざまずいている人(パスカリス1世)の光背が四角いのは
当時生きていただったからだそうです。
 
 

ため息のでる美しさです。
ここは背の高い祭壇がないため、後陣のモザイクがすべて綺麗にみえるも良いです。

ここはメディチ家の紋章(玉6個。)。
レオ10世とだけ読めますので、16世紀に改修されたようです。
現在、モーニングで連載中の「チェーザレ」にも出てくるあの人、
閣下改め猊下、ジョバンニ・デ・メディチです。

 

ローマはやっぱり凄いです。
ガイドブックに載っていない、マイナーな場所でもこのクオリティ。
何度来ても興味が尽きることがありません。

午前中終了。
コロッセオ方面に歩き途中のカフェで昼食。