アスペ&ADHDの息子と気分循環症のもぐらの心の扉 -34ページ目

アスペ&ADHDの息子と気分循環症のもぐらの心の扉

愛息子はアスペっ子☆
意外と世の中いっぱいいるょ~☆多数派じゃない少数派さん、凡人じゃない個性派さん♪
私 は気分循環症と言う病名がついてる日々に。
過去記事には波瀾万丈の人生も書いちゃってます。
病気になった経緯とか…今は心の中を素直に書いてます。

彼女にカチンときて、
決定的な言葉を言うまでに、ジワジワと『ホントその男嫌いー、いい加減にしなよー』など呆れながらも訊いていたもぐら。





それが彼女を甘やかしていたのかもしれない。





『きーてくれる?一緒に考えてくれるぅ?』




『もう、なんなの?なにがあったの?』




結局訊いてあげてたんだ。



で、



『もうやめなぁ!』




エンドレス。。。





イヤだイヤだも好きのうち…



彼女の中にはそんな、図式が出来上がっていたのかもしれない。
彼女は、結構ミーハーで好奇心大勢なタイプだから。そうゆう人だけど。



もぐらが、まさか、『ム リ』までのカウントダウンに入ってるなんて、考えもしなかったんだ。




あたしは、待ってた。
見切りをつける彼女を。
その時は、寄り添い、思いっきり忘れられるよう側にいてあげようって思ってた。




そう、何かあったら飛んでいく。
そういう仲だから。




我慢の限界になってきてたもぐらに、ある出来事が起こった。



もぐらは、随分久しぶりに会う友達とランチをし、次男と年の近い子どもがいるその子に、
使わなくなったオモチャや、おさがりを整理してあげて、家でゆっくりお茶していた。




夕方までゆっくりしたら、一緒に夕飯の買い物に行こうと誘った。



その友達も、彼女とは学生の頃からの分かりあった仲。でも、お互いなかなか会えず、もぐらを通して近況を知り合った。





そのどーしよーもない男のこともその日、話題にあがった。

友達も『そんな人、さっさと別れればいいのに。』って怒ってた。





そこに、間が悪く彼女からもぐらの携帯に掛かってきた。


『もしもし、どうしたの?』


『バッテリーが上がっちゃったの!!
どこどこに居るから今からきてくれないかな?』


『え?この時間になんでそんなトコにいるの?』


『…え……急いでるんだけど(困』


確か休みだったらしく。
休みの日は彼女は夕方近くまでいつも寝ている。

寝起きで慌てて何処へ?



『急いでるって、どっか行くの?』




彼女は、バッテリーをあげてしまうことが度々あって、酷い時は深夜に起こされて飛んでいったりもしたことがある。
その時は祖父母を送ってる最中だったので、
年寄り二人乗せて立ち往生だったから、
気の毒で行ってあげたっけ。



また、ある時は自宅で忙しい出勤前とか(爆)ヤレヤレ(笑)






もぐらの質問に彼女は何だか歯切れの悪い返事をしてきた。

『んー、これから彼と(デート)お出掛けするの。んで、待ち合わせてるから、時間迫っちゃってて、急いで来て欲しいんだけど。』



もぐら…『……………』




遊んでいた友人は
『そんなの、行ってやることないよ!』


確かに、その子と『これから買い物に』って車に乗り込んだときだった。


久しぶりの時間。





『…え?○○(男)とデートに遅れるから、急いで来てって?…
…あたしも、今は○○(友達)久しぶりに会ってるからさ…
それに、そいつの為に、動くってないわ。
今ここにいる友達より優先してまでも行ってあげたくない…
悪いけど、他当たってくんない?…』




『…わかった。ごめん。』





そんなで、断った。
このあたしが。



でも、一緒にいた友達はもっと怒ってた。

『そんなんで、都合良くもぐらが呼ばれるのおかしい。
自分が諦めればいいことじゃん。行くことないよ!!』



モヤっとしたけど、その言葉で

『そーだよねぇ』

なんか、スッキリした。




応援なんてしたくない。
嫌いなヤツのことを。



いつまでも、ズルズルしてる苛立ちがもぐらの中あった。






彼女からすれば、来てくれるって思ってたと思う。

文句いいながらも、やってあげちゃってたもぐらだから。


イヤだイヤだって、言っててもやってくれるよね?


そう、思われてたはずだから。




それを、一蹴りして、何かきまずかったけど、
友達の言葉でスカッとなった。




この件を切っ掛けに、彼女の恋愛相談の件はキッパリと言おうって。
もぐらの中で、決心した。
例え、これで、気まずくなって距離が空こうと。


寧ろ、必要なことだ。




頭、冷して。

そう願った。






続く