こんにちは、
”ツボを外さない施術家”の吉田です。
突然ですが、あなたは
「姿勢?そのうち直せばいい」
「体に不調はないから問題ない」
と考えてはいませんか?
しかし体を扱う専門家からみると
それは赤信号で交差点に進入していると
言わざるを得ません。
姿勢とは
家でいえば大黒柱や梁そのもの。
わずかな傾きが
年月とともに壁を割り
屋根まで落とすように
姿勢のズレは
関節と筋肉、
果ては血流や神経まで
静かに蝕むのです。
では、正しい姿勢とはどのようなものなのか。
以下に、その鑑別方法をお伝えします。
正しい姿勢を“見抜く”チェックポイント
1.横から見たとき ―― 「重心線はどうか」
鏡の真横に立ち、
(1) 耳の穴(耳垂)
(2) 肩峰(肩先)
(3) 大転子(太ももの付け根付近で外側に出た部分)
(4) 膝前面(膝のお皿の裏当たり)
(5) 外くるぶし前方
この5点が床と垂直に一直線に並んでいるとき
”重心”は安定したよい姿勢となります。
2.背面から見たとき ―― 「中心線と左右対称性」
背後に糸を垂らすイメージで、
(1) 外後頭隆起(後頭の付根の凹みの上に出っ張り)
(2) 椎骨の棘突起(背骨の出っ張り)
(3) 殿裂(おしりの裂け目)
(4) 膝内側(両膝内側の中心)
(5) 内果(両内くるぶしの中心)
この5点を串刺すように一直線に並んでいるとき
中心線は安定します。
また、
(1) 耳(耳の穴または耳たぶ)
(2) 肩
(3) 指先(中指の先端)
(4) 骨盤(骨盤の頂点)
(5) 膝
以上の高さや向きを左右で比べたとき、
”傾き”や”ねじれ”がなければ
体の加重バランスは保たれます。
良い姿勢とは
関節負担を最小化し
疲労回復力を最大化させるのです。
逆に言えば
これらが乱れているとき
睡眠による回復力の低下と
疲労の蓄積を経て
重大な健康被害を招く恐れをためていくのです。
今のあなたの姿勢はどうですか。
一度鏡で確認してみることをおすすめします。
