評価:お猿では無く、、ゴリラのジョージ!?


巨獣達の大乱闘という響きにひかれ鑑賞


人間の愚かな研究により巨大化ゴリラ、ワニ、オオカミが暴れはじめるみたいな内容


上で書いた内容通りというか、それが全てと言えるような映画でした。


オオカミはムササビのように飛べて、ワニはフォルムがかっこ良くなっている中、ゴリラはただゴリラ。

悲しいなぁ。


頭を空っぽにして獣達をみていれるのはよかったですが、もうちょっと大きくなる動物が多くても良かったんじゃないかなと思ってみたり。


因みに主人公は大きくならないものの、遺伝子操作を受けたのではというくらいの強者でしたねw