昨日2026年2月20日にリツキサン治療のため、2日間入院しました。
今日はリツキサン治療のための点滴をした経過と今までの経験をお話ししたいと思います。
僕は尋常性天疱瘡という100万人に1人という難病に2年前に患ってました。
当時足の太ももあたりに何個か水泡ができてました、始めは気にしませんでしたが、
水泡が少し増えたので、近場の小さな皮膚科病院に行きました。
年老いたおじいちゃんだったので、僕の足の水泡を見て、大丈夫だ、2-3日もすれば治ると自信満々に言いました。
それを信じて帰りましたが、その後も少しずつ水泡が増え、別の皮膚科に行きました。
その皮膚科の先生は若い女性の先生でした。先生が僕の体の水泡を見て、すぐに天疱瘡の疑いがあると
教えてくれました。その時は天疱瘡という言葉は初めて聞きました。
その先生はすぐに大手病院の紹介状を書いてくれました。
翌日、紹介状を持って大手病院へ行きました。
大手病院ですぐに太ももの組織を機械を取り、組織を分析した結果、病院から天疱瘡という病気ですと
連絡がありました。
その後はずっとステロイドの薬を飲み続け、2年以上が経ちました。
月に一回は血液検査を受けて、二つに指標を見て、薬の量を調整してました。
一回は血液検査の値が良くなって、薬の量を減らしたが、またぶり返して、すぐに薬の量を元に戻しました。
今はずっと10mgのステロイドを一日一回飲み続けてまあす。
しばらく続きましたが、月1回の通院、特に大きな変化もなく、先生からリツキサン治療ということがあるが、
試しにやってみますかと聞かれました。少し悩みましたが、結局トライすることになりました。
リツキサン治療は2回に分けてやるようで、1回目は入院治療で、主に点滴。
1回目の入院は午前10時に手続きをしました。
リツキサンの点滴の前に血液検査をして、問題ないと判断して、それから、リツキサンの点滴をはじめました。
最初の30分はなんの違和感もなく、普通の点滴にように思いました。
30分過ぎてから、副作用が出てきました。
始めは、頭皮が少し軽くなり、軽い軽みで、我慢できる程度でした。
そのあと、すぐに上半身に広がり、胸全体に蕁麻疹のような全体的に赤くなりました。
看護婦さんはすぐに医師をよび、何人かの先生が来て僕の副作用を見て、対策を話してました。
そのときに自分で顔全体が浮腫むような感じでした。先生方も顔は赤いと話してました。
とりあえず、副作用を抑える点滴をし、小さい瓶を2本点滴しました。
びっくりするほど、すぐに蕁麻疹のようなのが消え、かゆみも少しずつ気にならなくなった。
と同時に喉が熱くなり、カラカラのような、気道が少し狭くなったような感じをしました。
それでも全体的に体が落ち着き、顔も少し落ち着いた感じで、喉もカラカラが少しずつ緩和されました。
その後、体全体のふしぶしが少し痛みを感じ、風邪をひく前のような感じでした。
2本の点滴が終了した時点で、ほとんど体の違和感がなくなり、普通に戻りました。
その後、担当医と相談してリツキサンの点滴を続けるかどうかを話し合いました。
そんなにひどい副作用になる前に止めようと自分で決めました。
担当医にそれを話し、点滴の終了を同意してくれました。
その後も副作用の点滴を続け、翌日の朝まで点滴を続けました。
その後、血液検査をして、問題がなかったので、退院することにしました。
以上が私のリツキサン治療の経験でした。ご参考になればと思い書きました。