あの空をこえて -2ページ目

あの空をこえて

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保護されたときの悲惨な姿を思い出します。
保護してくださった団体のブログに残る当時の写真。

 

 

名前はちび。
うちに来たときは信じられないほど瘦せ細ってた。
ゲージの中に閉じ込められて、歩き方も知らなかった。

でも一番悲しかったのが、感情がなかったこと。

甘えない、怒りもない。

頭を撫でようとすると、叩かれると思うのか首をすぼめる。

撫でられたことがないんだと思った。

 

もうすぐうちに来て7年。

結局、無邪気に、おもいっきり感情を表現できるようにはならなかったけど、

目をみて、気持ちがわかるようになった。

こころを通じることができたと信じてる。いまもぼくらの大切な家族。

ずっとね。

 

 

 

ちびがいない春が来た。