前回申し上げたI'm so tired of being lonely.の「形容詞フレーズ... View this post on Instagram 前回申し上げた🎵I'm so tired of being lonely.の「形容詞フレーズ」部分にあたる(so) tired of being lonelyは、 I am.「私は、いる」という、be動詞を使ったひとつの文のあとに「つけたし」されているにすぎませんから、それは、もちろん一般動詞(フレーズ)を使った文のあとにも「つけたし」できます。例:I saw a movie (so)tired of being lonely.「私は映画を見た、さみしい状態でいることにうんざりした状態で」。つまり、be動詞を使った文と一般動詞を使った文は例えばI am. =I saw a movie.という形で並ぶ、ということです。で、そのあとにそれぞれ「つけたし」ができる、ということです。 (注)名詞を「つけたし」できるのは I am.やShe was.やThey are.などといった「be動詞の直後のみ」です。ですから、Be a superman.などもOKです。この「Be a superman」というのは、Yellow Magic Orchestraの1993年のアルバム「Technodon」の一曲目のタイトルでもあります。 Fujio ''Jerry'' NAKAMURAさん(@fujio_jerry_nakamura)がシェアした投稿 - 2019年Feb月6日pm8時49分PST