こんばんは
今日は僕がこのイベントにかける想いについて
語ろうと思います
All Loving for 2012
今ここにある自分の
全ての始まりはこのイベントの企画を
持ちかけられたときだった
⑫月後半
Xmasも終わり
あとは年越しを待つばかり
そんな頃
今Asという団体でも一緒に活動している
中村一貴という男からメールがあった
「野外フェス企画してるやつがいるんやけど興味ない?」
とりあえず
「YES」
と返信
聞くところによると
どうやらその男の名前は武田というらしい
同じ総政らしいけど
聞いたことない名前やなぁ(実はお互いのことは知ってた)
とか思ってました
で実際武田からメール来て
「やる」
とただ一言打ったのち
「で内容は?」
と聞く自分
今思い返すと
先行きが不透明すぎる企画に
何の前情報もないままYESをいった
あの時の自分をほめてやりたいわ
ってぐらい
今がしんどくもあり
楽しくもあり・・・といった感じです
さて
1月7日のキックオフミーティングから
はや4カ月がたとうとしています
メンバー入れ替わったり
場所が大幅変更になったり
結構紆余曲折したけど
ようやく
9月8日 松山市総合コミュニティセンター開催ということで
落ち着きました
「All loving for 2012 ~大切な人と一緒に過ごす時間~」
故郷愛と防災という2つのテーマのもと
開催するわけですが
実は最近まで
このテーマをちゃんと理解しているわけではありませんでした
コンセプトを度外視し
イベント企画がメインになるという
自己目的化っぷりを知らず知らずのうちに
了解していた自分がいた
でも
コンセプトを意識せざるを得ないできごとがあった
それは
幼いころ住んでいた実家が無くなる
というものだった
幼い頃から
中学前まで居た家
庭でよく遊んでいた家
よくばあちゃんと遊んでもらった家
想いでがいっぱい詰まった
そんな家が無くなる
それは
大学生になった自分にとって
想像以上に重い事実だった
今まで当然のようにあった
「帰る場所」がなくなる
それを意識した瞬間から
1週間
心ここにあらずで
ずっと上の空だった
今いる家は「帰る場所じゃない」という
勝手な思い込みがたたり
家にいると眠れない
だから
しばらく野宿が続いた
寝るふりしては家から抜け出し
公園のベンチで寝る日々
そんな日を繰り返して
ふと思ったことがある
震災で
津波で家がなくなった人たちも
同じように苦しんでいるのかな
当然のようにあった帰る場所がいきなり奪われる
きっと
それは凄惨な出来事で
生きる動機を失うくらい
心に傷をつけたのだろう
けどそんなとき
そばに家族や大切な人たちがいたら
どうだろう
どんなに苦しくても
それでも
生きる道を選択できる
選択しなくちゃいけない
生きる動機をすぐそこにいる人から得ることができる
それって素晴らしいことで
とても幸せなことじゃないのだろうか
そう
思った
そんなことに
今まで気付けなかった
自分が恥ずかしい
けど
気付いた
気付けた
だからこそ
僕はAll Loving for で伝えたい
将来この地を離れた人たちに
帰ってくる場所は確かにここにあるのだと伝えたい
今この地にいる人たちに
ここはとても素晴らしい場所なんだと伝えたい
だから
僕は今
このイベントを企画している
後付な理由だけど
それでもいい
1人にでも多くの人たちに伝えることができたら
それでいい
この想いが自分の軸になって
もっともっと
愛媛を盛り上げたい
面白い街にしたという自分が今ここにいるわけです
将来ここに住む人たちのために
よりよいものを残すために
明日も僕は頑張ります
PS
武田を紹介してくれた一貴
おれに熱意をあたえてくれた武田
一緒に活動しているみんな
そして
こんな僕たちの活動を支えてくださっている
みなさん
本当にありがとうございます
そして
これからもよろしくお願いします!!!!