[使用感]バティストゥータ(0102BS)
(07-08ver使用感)
【選手名・種別】
☆01-02(BS)
ガブリエル・バティストゥータ
【能力値】
19/5/13/20/13/11=81
スキル:バティゴール
KPT:シュート重視
【適正ポジション】
FW(CF)
【通信簿】
○得点力…………………4
○パス能力………………1
○突破力…………………2
○キープ力………………2
○球離れ…………………2
○安定感…………………3
○経験依存………………高
【寸評】
フィオレンティーナの英雄として未来に語り継がれるであろうセリエAを代表するスーパーストライカー。その存在感自体に価値を持った。
CFで起用。典型的なボックスストライカーであり、恐らく他のポジション適正はない。経験依存の高さ、スタミナのなさは序盤から苦戦を強いられる。
シュートは正確かつ威力に優れ、広範囲から両足でゴールを奪える。ボレーの技術も高い。が、単独でボールを持ち込みシュートというまでの体勢はなかなか整えられず、実際には周囲のお膳立てが必要になる。
突破力は上記の通りかなり厳しいものになっている。仮に抜けてもスピード感に欠けるため、DFを振り切ることは難しい。またスルーパスに対しても追い付けないことが多く中央突破には向かない。
両足、ヘディングとフィニッシャーとしての能力は疑いの余地はないが、彼を輝かせるにはボックス付近で『フリー』でボールを渡すという作業が必要になる。個人的にはサイド攻撃のターゲットと言うことで落ち着いたが、輝かせることが出来た人にぜひ起用法を伺いたい。
【総合評価】
趣味
【選手名・種別】
☆01-02(BS)
ガブリエル・バティストゥータ
【能力値】
19/5/13/20/13/11=81
スキル:バティゴール
KPT:シュート重視
【適正ポジション】
FW(CF)
【通信簿】
○得点力…………………4
○パス能力………………1
○突破力…………………2
○キープ力………………2
○球離れ…………………2
○安定感…………………3
○経験依存………………高
【寸評】
フィオレンティーナの英雄として未来に語り継がれるであろうセリエAを代表するスーパーストライカー。その存在感自体に価値を持った。
CFで起用。典型的なボックスストライカーであり、恐らく他のポジション適正はない。経験依存の高さ、スタミナのなさは序盤から苦戦を強いられる。
シュートは正確かつ威力に優れ、広範囲から両足でゴールを奪える。ボレーの技術も高い。が、単独でボールを持ち込みシュートというまでの体勢はなかなか整えられず、実際には周囲のお膳立てが必要になる。
突破力は上記の通りかなり厳しいものになっている。仮に抜けてもスピード感に欠けるため、DFを振り切ることは難しい。またスルーパスに対しても追い付けないことが多く中央突破には向かない。
両足、ヘディングとフィニッシャーとしての能力は疑いの余地はないが、彼を輝かせるにはボックス付近で『フリー』でボールを渡すという作業が必要になる。個人的にはサイド攻撃のターゲットと言うことで落ち着いたが、輝かせることが出来た人にぜひ起用法を伺いたい。
【総合評価】
趣味
[使用感]パサレラ(ATLE)
(07-08ver使用感)
【選手名・種別】
☆07-08(ATLE)
ダニエル・パサレラ
【能力値】
--/--/--/--/--/--=--
スキル:エルゲレーロ
KPT:パワーディフェンス
【適正ポジション】
CB
【通信簿】
○奪取力…………………4・5
○カバーリング…………2
○空中戦…………………4
○パス能力………………3・5
○球離れ…………………2
○安定感…………………3
○経験依存………………中
【寸評】
アルゼンチン史上最高との評価を受けるCB。長髪禁止令など規律を重んじる監督としても有名。
4-4-2の左CBとして起用。積極的な守備スタイルでかなり広範囲にチェックに行っては強烈なタックルを見舞う。
奪取力は敵の能力を問わずトップクラスにあるが、スライディングなどやや一発を狙いすぎる感はあり、相方にはカバーリング意識の高い選手を置きたい。
自身のカバーリング意識も決して低いわけではないが、どことなく後方に待ち受ける彼はぎこちない。
体格に恵まれているわけではないがヘディングも強い。フィードセンスも優れる。
以上を見るとスケールの大きいCBのようであり、事実基礎能力はかなり高いと思われる。しかし徹底して裏を狙われると脆いと言う、今Ver.では致命傷になり兼ねない弱点は彼の評価を落とす。
【総評】
レギュラー
【選手名・種別】
☆07-08(ATLE)
ダニエル・パサレラ
【能力値】
--/--/--/--/--/--=--
スキル:エルゲレーロ
KPT:パワーディフェンス
【適正ポジション】
CB
【通信簿】
○奪取力…………………4・5
○カバーリング…………2
○空中戦…………………4
○パス能力………………3・5
○球離れ…………………2
○安定感…………………3
○経験依存………………中
【寸評】
アルゼンチン史上最高との評価を受けるCB。長髪禁止令など規律を重んじる監督としても有名。
4-4-2の左CBとして起用。積極的な守備スタイルでかなり広範囲にチェックに行っては強烈なタックルを見舞う。
奪取力は敵の能力を問わずトップクラスにあるが、スライディングなどやや一発を狙いすぎる感はあり、相方にはカバーリング意識の高い選手を置きたい。
自身のカバーリング意識も決して低いわけではないが、どことなく後方に待ち受ける彼はぎこちない。
体格に恵まれているわけではないがヘディングも強い。フィードセンスも優れる。
以上を見るとスケールの大きいCBのようであり、事実基礎能力はかなり高いと思われる。しかし徹底して裏を狙われると脆いと言う、今Ver.では致命傷になり兼ねない弱点は彼の評価を落とす。
【総評】
レギュラー
[使用感]ブラージ(0405白)
(07-08ver使用感)
【選手名・種別】
□04-05(137)
マヌエレ・ブラージ
【能力値】
12/14/13/13/14/16=82
スキル:天才的なポジショニング
KPT:バランサーポジショニング
【適正ポジション】
DMF
【通信簿】
○奪取力…………………3・5
○カバーリング…………3・5
○空中戦…………………2
○パス能力………………3・5
○球離れ…………………4
○安定感…………………3
○経験依存………………中
【寸評】
元々は攻撃的なプレイヤーだったが、チーム状況により守備力が磨かれた。08-09シーズンはナポリ所属。
4-3-3のボランチ(アンカー)を中心に起用。守備に関しては非常に実直。カバーエリアも広くセンター~サイドのスペースをフォローする。
単身のボール奪取はややムラがあり、フィジカルが強いタイプはやや苦手とする。しかし、堅実なディレイと決定的なパスのコースを消すことでフィルターの役割としては及第点を与えられる。いずれにせよ圧倒的な奪取力はないため、組織守備のピースとして捉えた方が無難か。
攻撃面ではセーフティにつなぐことが多いが中距離パスなども操作に応じて披露してくれる。精度もまずまず。機を見てのドリブルやシュートにも光る物があり、もしかすると1列前でも面白いかも知れない。
補足。スタミナ、蓄積疲労の強さから序盤から使いやすいカードと言える。
【総評】
レギュラー~ベンチ
【選手名・種別】
□04-05(137)
マヌエレ・ブラージ
【能力値】
12/14/13/13/14/16=82
スキル:天才的なポジショニング
KPT:バランサーポジショニング
【適正ポジション】
DMF
【通信簿】
○奪取力…………………3・5
○カバーリング…………3・5
○空中戦…………………2
○パス能力………………3・5
○球離れ…………………4
○安定感…………………3
○経験依存………………中
【寸評】
元々は攻撃的なプレイヤーだったが、チーム状況により守備力が磨かれた。08-09シーズンはナポリ所属。
4-3-3のボランチ(アンカー)を中心に起用。守備に関しては非常に実直。カバーエリアも広くセンター~サイドのスペースをフォローする。
単身のボール奪取はややムラがあり、フィジカルが強いタイプはやや苦手とする。しかし、堅実なディレイと決定的なパスのコースを消すことでフィルターの役割としては及第点を与えられる。いずれにせよ圧倒的な奪取力はないため、組織守備のピースとして捉えた方が無難か。
攻撃面ではセーフティにつなぐことが多いが中距離パスなども操作に応じて披露してくれる。精度もまずまず。機を見てのドリブルやシュートにも光る物があり、もしかすると1列前でも面白いかも知れない。
補足。スタミナ、蓄積疲労の強さから序盤から使いやすいカードと言える。
【総評】
レギュラー~ベンチ