年末も差し迫った年の瀬、こんな時にゴルフ行くなんて随分セワシない奴を装って、DG坂にウキウキ出向いて行くAlexandyであったが、、、
慣熟マンゴー41歳華ちゃんとの2回目大人会
🏨受付で、
受付:御休憩ですね!
Ale : はい
受付:お時間は2時間か3時間かどうなさいますか?
Ale : え〜っと、、、
華:3時間でお願いします!
さすがだ、華ちゃん、あなたはさすがである
なるべく長くいたいのね。正直でよろしい
で、部屋に入ってから、両親の介護から、さらには自分達が高齢になったらどうするかなんて、生殖活動する前とは思えない話で盛り上がり、、、
お風呂に入ろうと、二人で脱ぎ始めると、
華ちゃんは真っ赤なブラ&ショーツ
でも、、、ノンワイヤー楽ちんブラに、おパンは腰まですっぽりの、UNIQLO?GU?しかも、赤!
これは色気無いっす!いくらなんでも。どうせ脱ぐんだし、これでイイやって感じ?
半分萎えつつ、シャワー浴びてベッド印!
華ちゃんの少し小慣れたアダルトボディは妖艶
華:舌は硬くしちゃだめよ。ただでさえ男の舌は硬くて目が粗いんだから。吸うのも緩くね
Ale : こうですか? ちゅぱ〜
華:上手よ、そうやって乳首をゆっくり回すのよ、いいわ、とっても上手よ
Ale : ありがとうございます
腰がくねり出したのをみて、Alexandyはそっと下に手をのばす
華:教えてあげるわ 🌰はね、直接触ったらだめよ。わたし、皮の上から少しだけ左右に🌰を動かされるのが好き ほら、指貸して ここよ
Ale : こんなに軽くでも良いの?全然触ってる気がしないけど クリクリクリクリ
華:あーだめ、逝くわよわたし 上手ね
本日初イキの華ちゃん