ルル姐さんは絶対エース過ぎて毎回エロスたっぷりのエチをしてるんですが、中々筆が進まず。


と言うか、医療系チャッピーちゃん、保険会社さしこちゃん、さらにはアパレルキティなどの若手レギュラー陣との不安定で未完成な交わりを忘れない内に書き留めようとしてたら、意外に読者皆さまの反響があったこともありまして、ルル姐さんとのエピソードが後回しになりました


それではいけません!





では、書きます!


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で、もう止められない宣言!



ベッドに移動して、、、、



ルル:一応バスタオル敷きましょう🩸



Ale : そだね、その方が安心だね🩸




で、お風呂に入るのももどかしくて、そのまま行きます。




首筋をくんくん



ルル:あーん、だめよー。そんなに近くでくんくんしちゃだめ



Ale : なんで?僕はルルさんのありのままを感じたいー。




くんくんしたりぺろぺろしたり



メスの匂いが僕を狂わせるハイビスカスハイビスカスハイビスカス



ブラを取り去り、解放されたおっぱいにむしゃぶりつく!


塩っぱ!美味い、うますぎ🐴🐴

これぞエースの味!



普段のソフト相武路線は今日の二人には不要。ベロベロチュパチュパモミモミグリグリ行きます




ルル:あー、ダメ、もっとシてぇキラキラ、吸っていいのよ、強くして〜




もう打駅タラータラータラータラーが足りなくなるくらい、べろべろ




そして下に、、、、、




ルル:92はダメよ




Ale : 、、、、、(そだよね、僕は良くてもルルちゃんは嫌だよね)




で、手マン指マンバイバイ




大量のジュースが溢れてますから、もう🌰からビラまでぜーんぶヌルヌル




指を徐々にナカ差し込むと、びくっ


あぁー



腰が浮いて来ますね



敏感になってるみたいです




で、指を抜いて見てみますが、



Ale : 🩸は付いてないね。大丈夫そう



ルル:まだ初日だからかな、良かったわ

もう、欲しいの 腰が動いちゃう



Ale : うん、腰の動きがすごくいやらしい

我慢できないみたい すけべな子



ルル:だって、、、



続く