もう我慢できないルルちゃん!
さっきお風呂プレイで生走入して、中途半端になっちゃったからかな?早く入れたいって。
でも、僕はまだしたいことがあって、ルル姐さんにお願いしました。
Ale : ルルちゃん、あのね、お願いがあるの。今僕がいっぱい舐めた乳首で僕のボクを沢山擦って欲しい
ルル:してあげるわ、、私も気持ち良くなっちゃう。だって私のおっπはもうビンカンすぎて、少し触られただけで、美くんてしちゃう。おちん
んで触られたら、もう、、、
Ale : 嬉しい!ちん
んに乳首当てるところ、いっぱい見えるようにして、、、ルルちゃんの乳首、綺麗!おっπたくさん揺らしてエッチなことしてー!お願い!
バカですね〜おママごとじゃないんだから。笑
めちゃ恥ずかしいですよね。いい歳こいたオッさんが、大概にしとけよ、と。
でも、彼女にはそれが言える。そして受け止めてくれる。
そして僕は仰向けになり、ルルちゃんは四つん這いで、πの先端を僕に沿わせてくれました。
続く