とぅるんとぅるんになった彼女に入りまして、馴染ませの30秒を
そこからストロークを徐々に
深く、浅く
溢れて来ますね
僕は身体を倒して彼女に覆い被さったままストロークを続けていると、彼女は両足でのだいちゅきホールドに加えて両手で僕を抱きしめてくれます
おや?どうした?前回のマグロなんて、どこ行ったの?
30以上も離れたおっさんに22歳がしがみつくような交尾をしてるなんて、ホントにイイのか?
これも全て演出だったら?まさかね。
俄かに信じられないです。
これまでは20代PJさん達とはどうも満足出来ないエチばかりだったんですが、ついにさしこちゃん覚醒か?
Ale : ナカは大丈夫?痛くない?
さしこ:きもちイイ でも
恥ずかしいから見ないで
Ale : 綺麗だよ、さっちゃん 感じてる姿、とてもオンナになってる もっと見せて
さしこ:だめ、恥ずかしい
と言って、彼女は顔を背けちゃいます
まあね、このくらいの恥じらいと言うか、初々しさが似つかわしいような年頃ですしね。とっても可愛いです
Ale : 上になれる?
さしこ:うん。でもあまりシタことないから動けないかも
と言って体位を入れ替えてみますが、僕に跨ったままどうしたら良いか分からない様子
僕の場合、机上時には女性に動いて欲しいとか、グリグリして欲しいとかはあまりなくて、下から見上げるおっぱいの揺れを鑑賞したいんです。そしておっぱい越しの表情を。
これホントに美しくてセクシー。おっぱいは大きさ問いません。小さいおっぱいなら僕が手で寄せてあげればいい。
さしこちゃんはEですから充分な重みもあって、少し動くだけでプルプルゆらゆらとなりますし、強く突き上げたらもう波打っちゃう。
誰かが「水パイ」って言ってたな。笑
で、僕はそのEパイの左丘を両手のひらで握って寄せて、B地区を尖らせたところで
Ale : さっちゃん、おっぱい舐めるから良く見ててね
と、彼女の視線を握られたおっぱいに誘います
さしこ:いゃん、ホントに恥ずかしぃ なんでそんなことするの?
続く