年齢を重ねるほど楽しく美しい心と体のカウンセラー
ウェルネスアドバイザーの鈴木裕香(アレキサンドロスユカ)です。

9月20日から秋のお彼岸入りしています。
春のお彼岸は春分の日を中日の前後3日間の1週間
秋のお彼岸は秋分の日(9/23)を中日として前後3日間の合わせて1週間がお彼岸です。
ご先祖様と距離が近くなるので、その間にお墓参りに行くというのが開運アクションになります。
あとは開運スイーツをいただく
春だったら牡丹餅(大きなぼたんの花に似ている丸いこしあんのあんこ餅)
秋は御萩(小さな萩の花のような俵型のつぶあんのあんこ餅)

名前だけの違いで、見た目、味ほぼ同じじゃん!と思うのですが、
基本的には同じなのですが、微妙な違いや由来があるようで、こんなサイトを見つけました。
小豆は食物繊維もとれるし、赤い色は魔除けの意味があって邪気を払ってくれます。
昔ながらの行事をその時期にすることが開運になります。
家系図があったら、先祖の名前を呼んでお墓参りをすると良いそうです。
名前を呼ぶとご先祖様が喜んでくれて応援がもらいやすくなるようです。
あと私は日本酒を買って、お墓参りの時に(お彼岸でなくても)墓に備え、それを持ち帰って仏壇に置き、お正月に飲みます。
なかなか事情があり、実家に帰れない人、
お墓が遠方にある方などはバーチャルで念を送るというのもしないよりかは良いです。
何人かのお金持ちに共通しているのは、お墓が遠くても休みをとって必ずお墓参りをするということでした。
開運アクションはやり続けるのが大事なのです。義務感ではなく、楽しんでやるのが良いですね。
アレキサンドロスユカからお知らせ
https://www.reservestock.jp/page/step_mails/55969
鈴木裕香(アレキサンドロスユカ)プロフィール
1968年3月23日 三重県松阪市生まれ
4人兄弟(弟3人)の長女に生まれる。
大学卒業後、実家の建設会社に就職し28歳の時に結婚、1女1男に恵まれる。
35歳の時に子宮頚がんの手術をし、出産後ガンで亡くなった叔母の話を聞いたことを連想し、死を意識する出来事を体験。健康を意識するようになった。
また長女の不登校で悩んだこともあり、
その後、九星気学、カラーセラピー、分子栄養学、自我開放セッションを学び、それらの学びを活かした、ウェルネスアドバイザーとして2020年より活動している。
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