武器の特徴 デュアルガン

2022年03月05日

デュアルガンの特徴 

• 攻撃力はStrとIntに依存する。詳細はこちら
• なぜかアタックスキルのバランス補正が乗る。
• 通常射撃は2Hit、カウンターもチャージ済みの魔力弾が残っていれば同じく2発消費する。
  • 魔力弾がある時は独自モーションで、ない時は通常の近接カウンターのモーションでカウンターする。
    魔力弾がある時とない時でダメージに差異がある。
• 射程距離は短い。弓の最低レンジが1500に対し、デュアルガンは700か800。
  • 使用するスキルによっては近接距離～ランクの低いウィンドミル程度にまで接近する必要もある。
    →射程や範囲の表記について
• 他の遠距離武器と違いダウンアタック使用可能。
  • ダメージは近接攻撃計算でStrに依存する。ウィンドミルも同様。
  • 弾切れ時のカウンターダメージ(自分側攻撃力)もStr依存と思われる。
• 両手武器扱い
  • 両手武器用のエンチャントが貼り付け可能。
  • 遠距離武器用のエンチャントは貼れない。
  • ジャイアントでも盾を持つことはできない。
• 基本攻撃は射撃になるため、弓同様近接でのアタックは出来ない。
  • ファイナルヒットを発動させても攻撃できない。
• クロスバスター以外の攻撃スキルは弓同様の扱いで、敵のナチュラルシールドによって防がれる。
  • 唯一クロスバスターは近接攻撃扱い。
• 弓と違って照準や命中率の概念がない。ボルト魔法同様撃てば必中。
  • アップデートで敵のLuckによる回避判定が追加され、通常攻撃と一部のスキルはミスすることがある。ただし頻度はまれ。
    この場合は1発だけ当たる。
    2020/03/02時点で2発とも外れるようになりました。
  • 稀に明後日の方向に発射する事がある（バグ？）
    この場合はダメージを与えられないが攻撃した事になっているようで！！は出される。
• 基本的に遠距離攻撃の武器なので、5ランク以上の防護壁越しに攻撃できる。
• 飛行中のビーパーやブレイドワイバーンをアタックで攻撃できない。（範囲スキルは当たる）
• イカダ下りのゴブリンは基本的には射程不足で攻撃できない。
  (限界まで接近した上で、改造含めた最長射程の銃を使ってギリギリ届く程度)
• 未改造の武器の基本のバランスは他の武器に比べてかなり低め。
• サンロッド・コルト系以外のデュアルガンは改造で最大耐久度が減少する。
  さらに改造を進めていくと最大耐久度が合計で-5ぐらいされることもある。
  入手やエンチャントはこれを踏まえておく必要がある。
• 同じ「とても早い」や「普通」表示でも攻撃速度が統一されておらず微妙に違う。
  • 2022/1/19のアップデートで修正された模様。

魔力弾 

• デュアルガンを撃つためには別途魔力弾が必要になる。
  • 装備は不可能、インベントリに所持していれば良い。
  • 矢や錬金術の結晶と異なり、インベントリの魔力弾をそのまま消費するのではなく、
    リロード1回ごとにインベントリの魔力弾を1消費してデュアルガンの弾をフルチャージする。
    デュアルガンに残っている魔力弾の残数に関係なく、リロードした回数ごとにインベントリの魔力弾を消費していく。
    ※ちなみに実習用魔力弾(NPC販売状態の)1スタック500発で未改造ゼダーIIを使う場合
    理論上最大24000発発射できる(ただしフレンジーは考慮しない)。
    シューティングラッシュ3000回分。
    残数0でのフレンジーや残数0になる前のリロードなどで実際に撃てる数は前後する。
  • 武器から直接発射するのではなく、1回デュアルガンに弾を充填してから発射するという形を取るので
    デュアルガンにチャージされた魔力弾の数は、最後にデュアルガンを使用した時点での数量を維持する。
    リログしようと持ち替えようと他のキャラに渡そうと、使ったりリロードしない限りは弾数は変わらない。
  • マジッククラフトスキルで作成可能だが、最下位の実習用魔力弾のみNPC売りされている。
  • 魔力弾をデュアルガンにチャージすると、その追加ダメージはデュアルガンの最大ダメージの右に+5などと青い文字で表示される。

画像	名称	追加 ダメージ	作成 ランク	スタック数	材料 (古代の魔力弾以外は1回で10個) (古代の魔力弾は1回で50個)
	実習用魔力弾	5	F	1000	シリエンの結晶x2
	魔力弾	10	C	1500	シリエンx1
	高密度魔力弾	20	9	2000	完全なシリエンx1
	古代の魔力弾	30	8	2000	古代の太陽模様シリエン結晶x1