2021年12月31日
活性化
活性化させるにはには2つ方法がある。
※G11『ウロボロス』のクエスト完了をしてからでないと活性化ができない。
◆スパークスキルを使う方法
スパークスキルを準備し対象を自分に放電する。 【スパークスキル・スパーク結晶1個風の結晶2個・火の結晶1個必要】
↓
放電後、シリンダーをブリューナクに持ちかえる。
◆半神化を使う方法(G12アップデートより実装)
半神化状態でブリューナクを持つ。 【光の覚醒スキル必要】
活性化持続時間はランクに関係なく2分間(半神化時は半神化状態が終了するまで)。
活性化すると画面の左下に専用のアイコンが表示される。
上から順に「スピアオブライト」、「スキル修練」、「ブリューナクの耐久の回復」、「ファリアスワープ」
- 活性化中はブリューナクの攻撃力、スプラッシュ半径、角度が上がる。
- 上昇値はスパークのランクに依存。
- 練習:最小・最大ダメージ+30(100~179)
- ランク1:最小+75 最大+90(145~239)
- 上昇値はスパークのランクに依存。
- 活性化したブリューナクで敵を攻撃すると保護が減少する(1打で3減少)。
- 削れるのは保護でありダメージ軽減率ではないので注意。保護が減少する毎に軽減率が再計算される。
- 保護10(軽減率16%)の敵を1回攻撃すると保護7になり、軽減率12%になる。
- 保護250(軽減率85%)の敵を1回攻撃すると保護247になり、軽減率85%になる(減少しない)。
- 保護と軽減率の対応表
- Zeroアップデートで保護が物理と魔法に分割されたが、物理保護にのみ保護減少効果が有効である。
- したがって魔法保護に対しては無効であり、魔法攻撃時には期待した効果を得られない。
また、公式の不具合対応状況では報告されていないため現時点での仕様となる。フラガラッハの効果で魔法保護だけが削れる仕様にした事から正式な仕様と考えた方が良い
- したがって魔法保護に対しては無効であり、魔法攻撃時には期待した効果を得られない。
- 保護削りが通用しない対象も存在する
- プレイヤー、ペットには無効。
- フィールド湧きのモンスターには効果がない。
倒されると再湧きしないタイプのモンスターには効果がある(フィールドボス等)
※最初の頃はフィールドmobにも効いていたが、再湧き後も保護が減ったままになるバグがあった - フィールド湧きmob以外では使徒系のボスのみ無効。レイドの使徒だけでなくメインストリームで戦う使徒も含む。
- テフドゥインミッションのボスは2割制限が設けられている。仮に保護200なら160まで削れる。
※冥帝のワイバーンなどの保護デバフ計算後の数値を基準に2割まで
デバフ適用前の保護を2割削れるように修正されました - 2020年以降は保護削り制限が2割ではないモンスターも登場している
20%制限:テフドゥインミッションボス、G25メインストリームボス
25%制限:ベテランダンジョンボス
10%制限:アポカリプスレイドボス
その他:ファメス遺跡中ボス/ボス(多くが10~20%制限)
- ファイナルヒット効果時間中は戦術武器の耐久は減少せず、ブリューナクも戦術武器に含まれるため、人間種族のキャラクターは耐久を減少させずに保護減少効果を得ることが可能である。
※戦術リノベーションによる変更点であり、それ以前はファイナルヒット中も全ての近接武器で耐久減少していた。
※ダウンアタックやジャッジメントブレイドなどでも耐久が減少しないが、この場合は保護削りが発動しないように設定されている。このためバグとの見方もある。- この種族間格差について不公平感があり、一部のプレイヤー間で問題視されている。ただし設定ではブリューナクはエルフやジャイアントではなく人間型種族の武器で有る。
加えて種族による能力差を認めないならば移動速度と言うアクション要素があるゲームでの絶対的な有利を取れる分野ではエルフ、ジャアントの使用者はこれを問題視しなかったので単に「自分の使用キャラが全ての面で優遇された最強でない事が気に入らない」と言う事でしかない
- この種族間格差について不公平感があり、一部のプレイヤー間で問題視されている。ただし設定ではブリューナクはエルフやジャイアントではなく人間型種族の武器で有る。
- 削れるのは保護でありダメージ軽減率ではないので注意。保護が減少する毎に軽減率が再計算される。
コメントから。
これの保護削りは単純に保護を削る訳ではないようです。保護150(軽減率75%)の敵を30回殴って保護60にすると軽減率は50%ですが、負傷の入り具合は25%→100%になりました。どうも保護と負傷軽減率を別々に削っているようですね。
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