私、かねてから念願の(大げさ)片耳イヤホン、買ったんですよ
だけど、私のiPhoneが、そこそこ古くなってきてバッテリーの持ちがよろしくなくて
イマイチまだ使えてません
私のiPhone、なにしろスペシャル照井デザインのやつなので(笑)、そう気安く買い替えはできないものですから
さて、今日も博多小倉遠征備忘録つづき、いきましょう
小倉のホテルにチェックインしてから向かったのは門司港駅。
小倉から普通列車で15分くらいなので、大分⇔別府くらいな感じかな?
門司港レトロというだけあって、まず駅がレトロ~
ホームの天井の電器がコレ↓
なんか趣があってイイでしょー。
テンション上がりますぅー
観光客が沢山で、先ずは皆さん、この駅舎の写真を撮りますよね、もちろん私も
門司といえば、バナナの叩き売りが有名
コレ、駅前の広場のところにありますよ。
イベントで(?)実際にバナナの叩き売りやったりしてるみたいですけどね、残念ながら見ることはできませんでしたけど。
で、その駅前広場のすぐ前にあるのが「旧門司三井倶楽部」
神戸とか横浜に続く(?)私の大好きな洋館シリーズ
1階はカフェになってるような感じでしたけど、(多分)閉まってました
ちょっと予習不足で、うろこの家みたいなパワースポット的なやつ、知らなかったんだけど、そういうの、無いのかなぁ?・・・って、もう遅いけど(笑)
そもそも門司港に行った時間がすでに17時ちょっと前くらいだったので、ぎりぎりセーフで入館できたのが「旧門司税関」↓
神戸の税関も素敵だったなぁ・・・とふと思い出しました
こういうロケーションだから、映画のロケ地とかでもよくつかわれているみたいで、もうちょいゆっくり時間があれば良かったんだけど、バタバタと次の目的地へ
っていうか、私が門司港レトロで、唯一行こうって思っていた場所へ向かいま~す。
つづく