さらに忙しくなりそうな予感&若干、筋肉痛のアレックスです、こんにちはニコニコ


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昨日は、3月にやる舞台『OITA BROADWAY MUSICAL THEATER』のワークショップ初日でした。


今回のワークショップは、審査的要素が入るとの事で、歌とダンスのオーディション“風”←ビックリマーク


「あくまでオーディションで、オーディションではありません。何故なら皆さんはこのオーディションで落ちることはないからですニコニコ」という説明に若干リラックスするも、先生の前で踊るのはやっぱり緊張するよねーーーードキドキ



ダンスの課題曲は『アプローズ』音譜


30分程、先生が振付してくれたんですけど・・・・もう私、途中で帰ろうかと思いましたしょぼん


全然ついていけなくてあせる皆よりワンテンポ遅れて踊ってましたよべーっだ!



いつものワークショップはゼッケンに名前を書くんだけど、今回は番号ビックリマーク


なんかそういうところもオーディションっぽいでしょー?で、その番号、何の順番かな?と思ったら・・・どうやら年齢順らしくて、笑う~~~~にひひ


そんなこんなで、その番号順に4名ずつダンス審査でした。


審査員は、野口アキラ先生と岡崎亮子先生。プロの方々もこんな感じでオーディション受けてるんだろうなぁ~テリーもラブラブなんて妄想したりして、なかなか興味深い。


終わってから、興奮気味に皆さんと経験を共有・・・


「曲のどこで入るかわからなくて、全然踊れなかった」とか、

「あっ!これこれ、と思って踊ったら曲が終わってた叫び」とか、

なんかもう爆笑で、笑うしかないというね号泣


あっ、私は入りはバッチリでしたグッド!ていうか、そこしか出来ないので、そこに賭けてました(笑)右脚から~右脚から~と頭に入れてにひひ



全員の審査が終わって、「はい、どんなダンスだったのか?正解を先生に踊ってもらいます」って振付の先生が踊ってくれて「あ~こんなんだったのかー」・・・と、伝言ゲームかよ?みたいな(笑)


その後、もう一度皆で踊ったら、アキラ先生「皆でやれば出来るじゃん得意げ」って(笑)



多分、踊れる人もあの場面だと緊張して頭が真っ白になって踊れなくなったんだと思うんだけど、私は、どっちも踊れないの一緒だったわダウン緊張しててもしてなくても、踊れないんだったわ、って納得したけどー



それにしてもこの年齢になってまさかこんな経験をするなんて、想像もしなかったなぁ~~~~と、自分にビックリ目



そんな刺激的な日々は今日も続くよ、本日は歌のオーディション


♪戦うものの~歌が聞こえるか~♪