連休2日目ですが、連日両親に嫌味を言われっぱなしですプンプン


言い返すのも面倒なので、最速スルーしていますパー


嫌な気分を吹き飛ばすべく、楽しかった松本の事、思い出して記録しておこうと思いますニコニコ



長野といえば、やっぱりお蕎麦ですよねニコニコ


旅行に来たらやはりその土地の名産品は食べないとービックリマークというわけで、私、事前リサーチしてまいりましたよーチョキ


まつもと芸術館の近くに、あるじゃないですかー、人気のお蕎麦屋さんビックリマーク


はいはい、皆さん、行きますよ、こっちこっちー音譜


あれ?あれ?あれれれれ~?またも私の中途半端なリサーチによって、お店が見つからないーあせる


ええ~?おかしいなぁ~?確かこの辺のはず・・・ガーン←またもや


「すみません、『浅田』というお蕎麦屋さんはどこですか?」近くにいたおばちゃんに尋ねるラプラス照子。「あっ、そこそこ、あそこよー」とおばさん。


あっさり見つかりましたあせる


あはは、毎度すみません、いつもお店を見つけられない私に替わって見つけてくれるのは照子たち、なんて心強いんでしょ、照子サイコークラッカー


が、しか~し叫び

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・・・休業中しょぼん


なんてこったいショック!


確か、店主の都合で1月半ばまでだったか?とにかく暫く休業らしいです。


「休んで、年越し蕎麦 打ってるのかしら?」とは、はな照子の推測ですが、、、案外そうかもしれません(笑)


このお蕎麦屋さん『浅田』は、やはり有名らしく、テリーもご存知でした。ああ、行けなくて本当に残念しょぼん


気を取り直して、「こんな事もあろうかと、私、もう一箇所、お蕎麦屋さんをご用意しておりますパー」と、言ったものの、もう近場でいいかなぁ~?時間なくなって焦るのもイヤだしな~?と。。。


「お蕎麦を食べるんだ」という強い信念はどこへやら?急に面倒くさくなってきましたあせる


「もうここでいんじゃね?」と、入ったのが、まつもと芸術館の中にあるレストランだったというビックリマークあはは、灯台下暗し(笑)



可笑しかったのがこのレストランの名前。『井』(セイ)だって事、さっき知ったという(笑)


まつもと芸術館の入り口から見上げると、レストランの大きな窓が見えるんだけど、「ここにもレストランあるね、え?丼?(メニューは)どんぶりしかないのかしら?」って言ってたんですよ。


どうも、メニューにお蕎麦は無いようで、洋食がメインのようでした。



ここだとゆっくりできるしね。何しろレストランとホール入り口は同じ2階。ぎりぎりまでお喋りしてても大丈夫ですよ。


と、そこへ偶然、照井さんファンのNちゃんもやってきてご一緒することに~。お店の中もだんだん人が増えてきましたよ。



私が食べたのは野菜カレーのセット。

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上にのった野菜は、かなり歯ごたえがありました。もちろん生ではないけど、かなりそれに近いくらいの堅さ。


日頃、両親に合わせて何でも軟らかく炊いてる私にしたら、涙が出るほど嬉しかったです←大げさあせる


で、お店を出てから、はな照子が「ここ、『丼』じゃなくって『♯』だったんだぁ~ひらめき電球」と、嬉しそうに言い出して、私も、なるほどー「そうだよねー『丼』はないよねー、ここ「芸術館」だもの、『♯』って、グッドネーミングだわ~、そうそう、ここ松本は音楽が盛んみたいだしねー。ほら、指揮者の小澤征爾さんがフェスティバルみたいなのやってたの松本だよね?駅前にも楽器を演奏している人の像とかいっぱいあったし・・・・」っと、ココまで考えた得意げ


けど・・・『♯』じゃないの?違うの?『井』って、『井』って、『井』って・・・・どういう意味があるの?そこは不明です。


照子たち、きっとまだ『♯』って思ったままなんじゃないかなーシラー