年が変わる前の駆け込みUPです
今年の思い出は今年のうちに、ということで。
11月はふたつ記念日があります。
結婚(挙式)記念日と私の誕生日。
誕生日は特に外出はしませんでしたが、夫が花とケーキを買ってきてくれました
誕生日を地味に過ごしたのは、結婚記念日は贅沢に過ごしたから。
今年は久しぶりに挙式会場であるサバティーニ・ディ・フィレンツェに行ってきました。
なかなか行けるわけではないので、ちょっと奮発したコースとワインを楽しんできましたよ( ´艸`)
いただいたのはこちら
30周年記念 シェフ バルディ お薦めコース
(食事中にカメラを向けるのも躊躇われたのでお料理の写真はサバティーニのHPとぐるなびに掲載されていた写真を使わせていただいてます。)
http://www.miyoshi-grp.com/cardinal/sabatini/index.html
http://r.gnavi.co.jp/g001103/
予約時間より少し早めに到着しましたが、ぶらぶらする程の時間はなかったのでそのままお店へ。
3年前成約者特典ディナーをいただいた時と同じ窓際の席。
席に着くとシェフソムリエの福原さんが来てくれ、食前酒の説明をしてくれました。
シャンパンにしようかと思っていたのですが、フレッシュストロベリーを使ったカクテル・ロッシーニがあるというのでそちらに。
シロップなどと違って優しい控えめな甘さで美味しかったです
そして上記のコースを注文して、福原さんにワインの相談。
白ワインをボトルで注文して、その後お肉料理に合わせて赤ワインをハーフかグラスでという流れに決定。
夫がシャンパンを飲んでいるのを見ていたら、やっぱりシャンパンも飲みたくなったので白ワインの前にグラスシャンパンもお代わり
結局二人で食前酒を2杯ずつ飲んじゃいました(^▽^;)
そして1品目のスープが運ばれてきたのでさっそく食事開始
数種類の季節のキノコと、薫り高い松茸入り
コンソメスープ
思ったよりは松茸の香りは控えめだったけれど、他のキノコの香りがうまく混じり合ってましたね。
複数のキノコの歯応えも楽しめて、スープも深い味わいでとても美味しかったです。
シャンパンを飲み終え、白ワインが供されました。
選んだのはMarina Cuvetic Trebbiano。
ヴィンテージは忘れちゃいました(´・ω・`)
飲みやすくも熟成された深みもあるワインでしたよ。
別の産地・ワイナリーですが、私達の披露宴で出されたのもトレビアーノでした。
ソムリエって凄いですね。
日付を聞いただけでどんなワインを出していたかすぐわかるんですもん。
「あの白ワイン美味しかったですよ。招待客からも評判良かったです。」
と言ったら
「あれはいいワインでした。今はもう出していない(置いていない?)んですが。」
とのこと。
白ワインと共に冷菜をいただきました。
話題のさっぱりとした信州サーモンのタルタル仕立て
イクラ、サワークリーム、ほのかな柚子風味
このサーモン、本当に美味しかった
十分脂が乗ってるんだけど、上品なので文字通り「さっぱり」なんです。
口当たりが良くて、でも満足感がある逸品の一品
続いてはパスタ
イタリア産ポルチーニ茸と帆立貝の
自家製手打ちタリアテッレ
ポルチーニ食べたさにこのコースにしたようなものです
もちろん他の料理も文句なしに美味しそうだったので選んだんですけど、これはHPで見た時から楽しみにしていて。
サバティーニの手打ちパスタもすごく美味しいから、パスタなら手打ちとも決めてました。
その期待に違わず、大変おいしゅうございました
歯応えに旨み、塩加減。
もうどれをとっても文句なし。
シンプルだけど、真似できない味ですねえ。
魚料理
平目の香草パン粉焼き バジリコソース
甘い玉葱のオーブン焼き、フレッシュトマトを添えて
表面はパリッと、中はふんわり。
魚料理に良く使われる表現ですけど、お約束なんでしょうけど、やっぱり美味しいですよね。
淡白な平目の風味を楽しめるように濃すぎず薄すぎずな上品なハーブの使い方でした。
お魚を食べ終わる頃に白ワインもちょうど空に。
残りはお肉だけなので、グラスワインを注文することにしました。
ワインの前に「お口直しの自家製フルーツシャーベット」が運ばれてきました。
レモンがしっかり効いてて結構酸っぱかったです。
私は酸っぱいもの大好きなので美味しくいただきましたが、苦手な人だときついかな?
スイーツではない、お口直し用に作られたという感じのシャーベットでした。
赤ワインは二人違う銘柄を注文。
私がRigoleto、夫はVie Coveにしましたが、こそっと取り替えて味見し合ったりもf^_^;
そして肉料理
シェフ バルディ特撰
和牛フィレ肉のソテー 秋のトリュフと共に
極限まで濃縮したブドウのヴィンコットソース
野菜のミックスグリル添え
まだ予約を入れていない頃、メインは披露宴と同じ肉料理がいいな~と思っていたんです。
でもその料理はアラカルしかなく、CPや内容のバランスなどトータルで考えるとこのコースが一番よかったので今回はその料理は諦めることに。
でも、このコースにして大正解
このお肉料理も本当にすごく美味しくって大満足
お肉の焼き加減はもちろん最高だったし、なんたってソースが絶品
バルサミコソースは自分でもよく作るんですけど、バルサミコよりもずっとコクがあって深くて香りも良くって。
甘みも結構強いんですけど、お肉や付け合せのお野菜と相性がいい自然な甘みで。
ワインとの相性も最高でした。
肉料理の後、デザートの前に追加でチーズを注文。
隣のテーブルの方々が注文されていたのを見たら食べたくなっちゃって(^▽^;)
ワゴンサービスって心惹かれちゃうんですよね。
自分一人で「いいな~」と思っただけなら頼まないんですが、夫が「食べたい」と・・・。
量はもう入らないので、2種類を小さめにカットして盛り付けていただきました。
そしてオーダーしたら「チーズに合うデザートワインはいかがですか?」と・・・。
断れるわけがない(笑)。
福原さん、上手すぎます(笑)。
1杯ずつ頼むつもりでいたら、3種類のボトルを持って見せてくれて
「こちらを全種類お試しになりませんか。1杯は私からのサービスにさせていただきますので。」
と嬉しい申し出
利き酒セットのように3種類のグラスが並び、ずらっとチーズが並ぶワゴンから食べたことなかったものを選び、楽しく美味しくいただきました。
私はウォッシュチーズが好きなので、ウォッシュタイプのを。
夫は・・・何を選んだか忘れました(´・ω・`)
本人に聞いてみたら、やっぱり覚えてませんでした(´・ω・`)
美味しかったことは覚えてるんだけど(-"-;A
そしてデザート。
記念日ということでプレートをつけたケーキを用意してくれて、写真も撮ってくれました
こんな風にプレゼントしてくれました。
左はメニュー、右が写真が貼られているカードです。
この写真撮影の後、デザートワゴンが来て1品選んでプレートのケーキ(チョコレートケーキ)と一緒に盛り付けてもらいました。
(このお皿だけは写真撮りました。)
私はミルフィーユを、夫はティラミスを選択。
プレートは私のところに来ました
すっかり舞い上がって気が大きくなっている私達。
コーヒーの前に食後酒を注文(^▽^;)
夫はグラッパを、私はアルマニャックをオーダー。
アルマニャック飲んでみたかったのよね( ´艸`)
コースだけでも十分なボリュームなのに、さらに追加注文までしたのでかなりの長居になってしまいました。
入店したのは遅い方ではなかったのに、もう食事が済んで引き上げているテーブルも多くなってる状態。
キッチンも落ち着いたようで、シェフ バルディが福原さんと一緒にテーブルまで来てくださいました
少しの時間ですが、お話できて嬉しかったです。
そして小菓子(ビスコッティ)とコーヒー。
私はマッキャートにしてもらいました。
店を出る時にはバルディ氏もまた出てきて見送ってくれました。
長時間丁寧なサービスをしてくださった福原さんも、メートルドテルのトンバさんも総出でお見送りだったのでちょっとしたVIP気分!?
豪勢で贅沢な、それでいてゆったりと温かな時間を過ごし、思い出になる素敵な記念日になりました。
お会計も記念的でしたが・・・(°д°;)
また頑張ってお金貯めて、記念日に行くぞ