いつもご覧いただきありがとうございます!

最近・・youtubeのお勧め動画が

全くお勧めじゃないのにちょっぴり嫌気がさしているピトでございます!!

まぁ・・公式くらいしか見ないしな~^^;

そりゃ・・ほとんど過去に見た動画で埋まりますわな・・・。

 

 では今回も明治村・・・4丁目エリアからお届けします!!

※今回も建物1棟の更新となります。

 

 

▲謎のネコたちの行動・・・・ではなく・・・・・。

 さて・・ココに置かれている親柱・・・・

明治橋 明治三十三年二月 と書かれていますが、

一切何処にあったか・・どういう橋だったのかさっぱりわかりません!!

親柱の規模からそこそこ大きな橋だと思われますが詳細は一切不明です!

※もう少しヒントで橋の出口側の親柱があれば・・・

※実は個人的にはこの親柱が入口の対のなる親柱なのかも不明

※親柱と上の飾り・・何か不自然・・・・??

ホント不明だらけ!

たぶん・・明治村最大の謎の展示物でしょうか??

謎なので次行きましょう!!

 

 

▲スケール感無視の配置!お・・面白くみてもらえば・・・・。

 

 さて・・今回はこちらの建物!!・・と言っても

大きすぎで入らない!!というか・・2棟あって渡り廊下でつながっているので

そもそも全体撮ろうなんて無理な話!

では早速中へ進みましょう!!

 

 

▲あのしと・・・・・なにキョロキョロしてるのかしら??

 

 今回ご紹介するのは 名古屋衛戍病院(愛知県有形文化財

名古屋市中区三の丸 ヨリ 移築

 

 こちらの建物は衛生病院としての建物なので装飾などはほぼ無し!

建物も木造平屋の質素なたてものですが病院としては

圧迫感も無くそれこそ衛生的に見える建物でございます。

 

ココが玄関??ってほど質素な物!

しかし・・玄関ポーチの柱がなんとも質素ですが・・上にいくと絞ってあるのがなんとも

言えずいい!!一本の丸太の上部の飾りを出すためでしょうか??

なんとも質素な柱でなんかステキです♡

 

▲せんせ~!急患です!! バイト内科医たまころ「はい!お薬です」

 たぶんその薬で正解だと思います!!・・ってただのガス欠やん!!!

がしかし・・その薬は・・・たまカメちゃんにより先に呑まれてしまったのは

秘密の話です!!

 

 

▲マッチョくれ!ワシへの見舞かもっ!後生じゃ!マッチョくれ!!

 さて・・じいちゃんはお武さんに任せて・・・。

 

 木造の平屋でベランダを巡らせたこの建物!

木造・平屋・瓦屋根・・・しかし所々に洋風の窓 

なんか・・ステキに見えます♡・・病院は嫌いだけど!!

 

怪しい見慣れない機械があれば!!(・・また加工やり過ぎた)

 どうしても起動しないコリロボTYPE・ZERO

実は・・食っては寝・・食っては寝・・と起動しているのではないか??

と報告があったのは、まだ先のお話しです。

 

 奥の機械が1919年代の 医療用X線高圧電源スイッチ

手前棒状なのは 初期のX線管球支持器です!

初期のX線照射機・・・・特に電源スイッチの方のスイッチ類はほぼ裸♡

そして・・上に並ぶ碍子ったら!!

家具調レントゲン装置!?

・・といっても初期のですから電源も照射範囲も解像度も悪かったでしょう・・・

それから・・100年・・え100年??

 

 

▲あやしい機械のまえで怪しいカメが・・・・。

 たまカメちゃんの行動はちょっと見守って

 

こちらの機械・・・名前がいい!!

その名も!!医療用X線装置「ダイアナ号」!!

 

※説明はコピペで勘弁願います。

1895年(明治28)ドイツの物理学者レントゲンは陰極線の実験中に、高電圧を起こした時、光とは比較にならない透過力を持つ放射線が発生することを発見する。これがX線で、X線はまもなく医療面への応用がはかられ、医学に画期的な進歩をもたらした。日本でもX線発見の翌年、早くもX線発生の実験に成功し、明治43年(1909)には国産初の医療用X線装置が完成している。このダイアナ号は大正7年(1918)に開発された高性能の国産機で、我が国での医療用X線装置の本格的な普及に大きな影響を与え、海外にも輸出された。

 

・・という事で・・たまカメちゃんは・・・・??

 

 

だいぶ使い方は違うが結果健康であったのは確かめられた♡

※むやみやたらに垂れ下がった電線を触らないように!!

※ココの住民は無敵状態なのでご安心を♡

 

 たまカメちゃんを助けに次々とパンパース3姉妹も巻き込まれてしまうという

往年のアニメギャグを再現したっかただけです!!

 

 

では落ちが付いたところで・・今回はここまでとしましょう!!

▲今回・・ご紹介した部分です!!

 

 

次回は・・・・・・・

 

▲ほぼおっさん達の休息をお届けします!(な訳ないか・・・)

 

お楽しみに!!

本日もご覧いただきありがとうございました!!

またよろしければごらんください!!