2005年6月 スタンフォード大学での卒業祝賀スピーチ 【Phrase1】 本当に心の底から満足を得たいなら、進むべき道はただ一つ、自分が素晴らしいと信じる仕事をやる、それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら、進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすること。まだ見つかっていないなら、探し続ければいい。落ち着いてしまってはいけない。 【Phrase2】 私は毎朝鏡を見て、自分にこう問いかけるのを日課としてきました。 『もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいことだろうか?』 それに対する答えが“No”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るのです。 自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これが私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。 自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何かを失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知り得る限り最善の防衛策です。自分の心の赴くまま生きてはならない理由など、何一つない。 自分の内なる声、心、直感というのは、どういうわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。 【Phrase3】 “The Whole Earth Catalogue”という、若い頃、同世代の間でバイブルの一つになっていた出版物の最終号に残されたメッセージ。 『Stay hungry, Stay foolish(ハングリーであれ、馬鹿であれ)』 それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。
Stay hungry, Stay foolish



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予想以上に高いよね。。。

見た目、ワンショックくらいに思ってましたが、70~80万って。

いや、おそろしい。

整備工場も、「どうせ保険使うんだろ」くらいに考えてないかな~。。

200万弱のクルマの修理に、いや 恐ろしい。。。

事故には 気をつけましょうo(TωT )
あんまり お休み気分が盛り上がってないかな。
では、ワタクシは昨日、嫁さんと「シルクドソレイユ クーザ」にいってきました。
圧巻です。
感動です。
でも、座席ちょっとせまっ! 隣が巨漢の女性だったお母さん、、残念です。

SS席の良い場所が取れなかったので、S席の前の方にしましたが、全然OK!問題なし。

でも、終わった、外へ出たら 「原発はんた~い」のデモやってて、警察がめっちゃ大勢出ていた。
原発反対の気持ちは分かるけど、原発をなくした後の日本の電力をどうするかは、あの人たち考えちゃいないだろ~な。
右往左往して、首相を辞めたクセに、政界をリードー使用している鳩山さん並に意味が分からん!!