高校の頃から、よく、ズキズキと頭痛に悩まされていました。私は受験勉強のし過ぎ、だと思っていて、特に気にすらしませんでした。
受験が終わり、晴れて大学生!ですが、頭痛は、治りません。さらに、高い頻度で、動悸が起きたり、血圧が高くなったり、病院にもかかりましたが、問題はないとドクターに言われました。
ある日、頭痛で別の病院にかかった所、検査でドクターに、
「脳に腫瘍があります」
「えっ?」
正直な所、死を覚悟しました。
手汗が沢山、出て不安しかありませんでした。
2015年1月15日の日のことです。
すぐに父と母が病院に来て、タクシーで行き、
帝京大学医学部付属病院で最初のドクターが書いてくれた紹介状を使いました。
まずは、友人達やアルバイトの店長に事情説明。
みんな、心配してくれて嬉しかった!
当時、主治医からは、まだ腫瘍の大きさ、良性悪性かはわからないと言っていました。
とりあえず腹ごしらえ。
でも、緊張で食欲出ないよね、全部食べたけど。
消灯は21:00で、いつも0:00に寝ている私は、テレビが見れるスペースで自分のパソコンをいじったりしていました。
毎日緊張、不安な日々ですが、嬉しい日も沢山あります。
友人達や親戚、アルバイトの店長が来る日です。
なんとかやってける気がするからです。
お見舞いで友人から。
3日で作りました。また作りたいなぁ。
2015/2/2
準備完了!
緊張でお腹痛い!!!
手術室へGO!
ドクター達と挨拶を交わし、いきなり、嫌いな注射。しかも血管細いから刺さらない。
やっと刺さり一安心。
薬で「どんどん眠くなるよ」と言われ、そのまま眠りにつきました。
起きたら、ベッドでした。右手足が動かない。言葉も話せない。
まず、意味がわからなくて、暴れました。
すぐに、看護師さんが来て、「落ち着いて!」と来ました。
どうやらそこは、ICU(集中治療室)らしく、することもないし、両親もICUに来るのを制限させていたので、ジッとすることしかできなく人生で一番キツかったと思います。
大出血の為、22時間の手術だったらしいです。
12日後、出てきてここから、本格的にリハビリが始まります。
手術の痕ですね。コブがある所はまだ腫瘍があります。
リハビリでは、理学療法士さん、作業療法士さん、言語聴覚士さんにはかなりお世話になりました。前は右手足が動きませんでしたからね。言語も、あいうえおが話せなかった状態から、リハビリによって、ぎこちない所もありますが、普通に話ようになりました。
2015/4/19
私の誕生日!みんなにお祝いされて感激です。
2015/4/21
2回目の手術!
こちらはコブの除去です。
1回目より早く終わりました。
主治医は、良性で腫瘍の大きさは7cmだと言っていましたね。
後遺症があるので友人たちにも漢字を教えてもらったりしました。
そして退院の日。
主治医や看護師にお別れをし、赤羽リハビリテーション病院編へ続く。








