昨年は夏休みに 講師依頼いただいた

親子教室の

 スクラップブッキングクラス

 

今年は6月に

開催させていただきました。

 

 

開催がいつであれ

スクラップブッキングを広められるチャンスには変わりなく

ありがたく 受けさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目の親子さん、初めての親子さん

どちらにも

楽しんでいただけるよう

職員の方と いろいろと策を練りました。

 

 

今回 対象は 小学3年生の児童と親さん。

 

 

担当してくださっている 職員のAさん。

 

以前 スクラップブッキングレッスンに

わざわざ 

ご参加下さいました。

 

もちろん

まったくのプライベートです!

 

 

その時に

「スクラップブッキング、めっちゃ楽しい!」と風船

思っていただけたようです。

 

 

Aさんの経験から

保護者の方には

子供のお手伝いではなく

ご自身でも1作品 作っていただいてはどうかと

提案がありました。

 

とっても素敵なアイデアに

すぐ乗っかりましたグー

 

 

親子学習なので 親子一緒に!

という決めつけを いったんリセットし、

別々の 作業をするというやり方にチャレンジです。

 

 

保護者様には

12インチを。

 

子供さんは

おうち型ミニブックを

それぞれ作っていただきました。

 

 

 

はじめは 別々に座るんですか?

とか 

私がやるんですか?

 

と、戸惑いが隠せない方も・・・

 

 

でも

サンプルをお見せし 材料選びになったら

 

どれにしよう、

こんな難しいのできるかなアセアセ

 

と少しずつ 気持ちの変化を見て取ることができました。

 

 

 

いざ始まってみるとみなさん

とっても楽しそうに 

自分の世界に入って製作していらっしゃいましたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさか自分がガッツリやることになろうとは

思ってもみなかった保護者さまたちも

やるしかない!

そんな雰囲気でしたてへぺろ

 

 

 

 

 

 

もちろん子供たちも

ワイワイと騒ぎながらも

もうさすが3年生。

やるときは やるキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャーっと

私が叫ぶレベルのびっくりな失敗にも

ちゃんと 最後は

修正してして見せてくれる子も!

 

それにもビックリと感動ピンクハート

 

 

材料は一人一個

もうこれを何とかするしかなく

諦めない姿勢と

逆転の発想に

とても勉強になりましたウインク

 

 

 

親子別の作業にチャレンジした今回。

 

意外にも この別々が よかったのかもしれないと思いました。

 

いろいろな感想やボヤキから、そう思いましたウインク

 

 

 

・子供は自分の好きなように自由に作れた

大人にはない発想がありますからね。

親子喧嘩が勃発するのも珍しくないんです(笑)

 

 

・親さん自身 やらなければいけない作業があった

自分もいっぱい いっぱい

短い時間だけど自分の世界に入り込めたし 頭使った(^_^;)

(某ママさん談)

 

 

 

・スクラップブッキングを初めて体験できた

やってみると楽しい。

思いがけず自分の作品ができてうれしい

 

などなど。

 

 

最後はみなさん お互い作品を見せ合って

また会話が弾んでいました流れ星流れ星

 

 

ご参加いただいたみなさんです。

 

 

最後にみなさんにお一人ずつ感想を

お聞きすることができましたが

とっても嬉しい感想をばかりで

ありがたかったです。

 

 

まだまだ認知度が低いスクラップブッキング

少しでも

また広めることができて よかったです拍手

 

 

 

ご参加いただきありがとうございました。

 

担当の 養老町職員のAさん。

貴重な機会をありがとうございました。

お世話になりました!