世俗の権威や名誉に固執し、ものの本質を見定められない人間、俗物。新天地に乗り込み、剣呑な世界を生きていくために時に悩み、時に苦しみ、笑ったりしながら、必死こいて生きています。そんな虫けらのような人間の日々の出来事や苦しみを吐き出す場でございます。