今朝の予報では、東京は夜に雨か雪。

 確かに見てはいたのだけれど、先日も結局みぞれの方が多かったので、大して信じてもいなかった。



 長男が学校から帰宅した後、傘を持って、いつものように児童館へ行ったのだが、結局必要とせずに帰ってきたから、余計に予報は当たらないものだと、思ってしまったのかも。



 表を走るタイヤの音が、いつもと違っているのに気付いたのは、子供たちをお風呂に入れて、出てきた後のこと。


 いつから降りだしていたのか。
 カーテンを開け、視界が白くなったことに驚いた。



猫も杓子も-mini_120123_211300040001.jpg



 明日の天候次第では、あっさりとけてしまうかも知れないけれど。



 雪遊びが出来る程度に残っていたら、子供たちが喜ぶだろうなと思う気持ちもあり。

 一方で。

 そのまま、もし凍って残ってしまったら、明日の交通網に影響が出そうでイヤだな、という気持ちもあり。



 ……さて、いつまで降っているかな?