こんにちはニコニコ

 

ブログへの訪問ありがとうございます♪

 

 

前回からの続き。

 

個室を用意していただき、夫婦で話し合いの時間。

 

結果的に、私たち夫婦は今回の妊娠をあきらめる決断をしました。

 

先生から予後の話をきいたうえで、

育てていく自信がなかった。

 

これが正直な私の率直な考えです。。

 

今いる娘にも負担をかけたり我慢させてしまうことが増えるかもしれない、

それも辛かった。

 

けれど、

我が子の命を、親の決断で奪ってしまっていいのか。

 

まだ命ある我が子のことを想うと、

こんなに少しの時間で決断してしまうのも

どうなんだ?ひどい親かな。

 

とぐるぐる思考していました。

 

時間が迫っていたのもあり、

思考、気持ちの整理はまったくつかぬまま

先生の部屋に戻り決断を伝えました。

 

先生は、決断をしっかり受け止めてくださり、

この病院では週数的に手術ができないので

これまで通っていた病院で中絶手術が可能か、すぐに確認をしてくださいました。

 

日数的に今日このまま入院が必要になるかもしれないとのこと。

もう何がなんだか分からないことだらけな一日でした。。真顔

 

 

最後診察室をでるとき、先生に言ってもらって今も

胸に残っている言葉があります。

 

私:「まだ生きている我が子の命を止めてしまうという決断を

親が勝手に判断してしまっていいのか、、」

 

整理できていない思考の中で、今の想いを先生に告げたんです。

 

先生:「このタイミングで教えてくれたのは、お腹の子からのギフトだと思いますよ」

 

たしかに、あと1週間でも診察が遅かったら

二つの選択肢から選ぶことはできなかった。

 

この子はこうなることが分かったうえで

私たちのもとに来てくれたんだろうか。

 

分からないけど、

この子が私たちのもとに来てくれたこと、

きっと何かメッセージがあると思う。

 

先生からの話を聞きながら、涙が出てきた。

けど止まらなくなりそうで、ぐっとこらえた。

 

的確にかつ親身になってお話してくださった先生には

感謝の気持ちでいっぱいです。。