前芝海岸備忘録 2024/10/21
ちょうど地元の方が買い物に出かけるところでした。
佐奈川寄りの、潮位1m越えでも露出している干潟に向かい、
以前からずっとある流木付近で杭打ちすることに。
此処は以前にも投稿した、カラスとトンビ が仲良く群れて居た場所。
もしかして、海底湧水もあるかも…
20 φ1mの杭で70cm位まで打ち込み、
途中から10φ1.5mの杭に変えて1.4m位まで打ってみる。
主に小さな潮溜まりで、小さな貝たちが集まっている場所にて20 本ほど試し打ち。
豊川寄りの湧水採取ポイント付近だと、
杭で開けた穴に、貝たちが次々とダイブして行くのをよく観ていたので、
少し期待していたのだけれど…
偶々、杭を抜いたところに貝が落ちた直後、死物狂いで這い出して来て…
周りにいた仲間たちも、潮溜まりの外や縁まで避難してしまいました…
おそらく土中に溜まった硫化水素やメタンが吹き出してきているのでしょう…
しばらくすると、流出が止まったのか
貝が戻ってくる動きを見せて…
“やはり、2m位打ち込まないといけないか、、2mでも湧水が湧く保証は無いのだけれど、試してみる価値はある”
そんな事を考えながら、膝下近くまで満ちてきた潮をかき分け、堤防まであと15mの所に来た時、突然左脚が深い泥にハマってしまい、股下まで潮に浸かってなかなか抜けない事態に。
帰りのルートの目測を誤ったのか、
それとも、潮が砂泥の上に満ちてくると、更に泥状化が進むのか…
何とか脚は抜けたものの、あと少しの距離がとても遠く感じられて、、
幼い頃、海で溺れた記憶が蘇る。
2本の鉄筋杭で足場を探りながら、30分ほどかけてなんとか堤防まで辿り着いたところに、ちょうど地元の方が買い物からクルマで戻って来られて、事の顛末をお話をする。
帰りしな、
「大変な目に遭ったんだから、これは労い」
と、おススメの知多の味付けのりを持たせて下さいました。
感謝します。
次回は股下まである長靴でチャレンジしてみようと思います。














