THE SHAPE OF 21 CENTURY SCHIZOID JAZZ TO COME
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かもがわで一杯

憧れっすね。


本文はここから

下北沢 大衆酒場 よっちゃん

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金曜日、以前から気になってた立呑屋へ。

南口を出て南下して、丸井アウトレットの角を右折してすぐ右手地下。

店内はコの字型のカウンターのみ。

若干数の折り畳み椅子もあります。

二三人でゆっくり呑むのにもいいかも。もちろん一人もいいです。

金曜日の八時半過ぎ、お客もマバラで心配しちゃいますが…お料理は150円~400円くらい。日本酒は、高清水の本醸造三百円。東光純米酒三百五十円。正味一合?少し少なめ?ですが、まあ妥当か。

おつまみは、ブリ刺し300円、ピータン豆腐200円だったかな?軟骨唐揚げ200円、アタリメなど食べました。
どれも美味しかったです。
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カウンターの上にテレビがあって、サッカー日本対どこだっけ?負けちゃいましたね。
また来ま~す。

北千住 徳多和良

いつの間にか改装していました。


ここの、安さと、繊細な美味しさは、界隈で最強ではないでしょうか。


いつも混んでますが…あ、紹介すると更に混む?コマッタな。


このふわふわもんやりしたなにか



カウンターのお客さんに、ちょいとずれてもらって、何とかもぐりこみました。


先ずは、お酒(常温)とホヤの塩辛。



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ホヤの塩辛、315円ですよぉ。

いい塩梅で美味しい美味しい。ホヤの海臭さが生きています。絶妙とはこのことですな。


ハタハタの醤油漬け焼きも頼んだのですが、写真なし。ブロガー魂に欠けますが、あんまりバチバチ写真撮るのもねぇ…。


ハタハタは、濃い醤油のお味で、お酒がすすみます。

頭からバリバリ頂きました。こいつも315円。

ハタハタの頭って美味いですよー。骨は柔らかいので、良く噛めばゼンゼン問題なし。


カルシウムが不足するとイライラするなんて言いますからね。魚の骨は食べちゃいましょう。


この二品で3杯呑み、さーどうしようかなぁって思案。


元々サクッと切り上げようと思っていたのですが、こうも調理されたお魚が美味しいと、煮魚も行っときたくなりますよねぇ。


んで、黒鯛の煮つけで、四杯目。


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ほんのりとした甘さ。美味しいわ~。しあわせ。

骨の周りもちゅうちゅうしたい。


お魚オツマミを堪能して、ご会計2205円也。


ごちそうさまでした。また来ます。




お家に帰っての晩酌は、砂肝塩焼き。



このふわふわもんやりしたなにか


ちょっと、練りカラシで遊んでみました。子供か!!



かつおの和風マリネ

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この時期のカツオは、さっぱりとして美味しいけれど。サッパリしすぎて旨味が足らんてな感じも…。
和風マリネがいいです。
ローストしたニンニクチップを添えて。また、ニンニクを炒めた脂にお酢と醤油をじゅわ~として、カケダレを作るとナオヨシ。
たつぷりのオニオンスライスを敷いて。
オニオンスライスは水にさらさずに、軽く塩揉みして、15分置いてぎゅっと絞る。

いいてんき

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五月晴れのおひるは、山芋、めかぶ、オクラのネバネバ三兄弟ぶっかけうどん。