あぁぁ、また3か月も空いてしまった...。
ま、いっか。その間のイベントをマイペースで更新します。
9月初め。ARMsの朗読劇「ピエタ」を見に行ってきました。
ARMsは「演劇集団キャラメルボックス」の真柴あずきさん、坂口理恵さんと、声優の緒方恵美さんの3人のユニット。
以前「天ノ星ハ昔ノ光2012」の舞台
を見に行って、その迫力に圧倒されました。
今回は朗読劇でしたが、原作があの浅田次郎。
これは絶対アタリ!と思い、さっそくチケットを押さえていそいそと出かけてきました。
会場は中野の劇場MOMO。
この界隈は小劇場が多く、すぐ隣にはザ・ポケットがあります。
ザ・ポケットには今年2月に「止むに止まれず!」(演劇企画CRANQ
)を見に行ったっけ。
ステージではARMsのお三方と、生ギターで目木とーる氏が出演。
ストーリーは原作を読んでいただくとして。
登場人物の感情のこもった声、ここぞというときに流れるギターの音、挿入歌。
主人公の心のわだかまりが解けていくところが、とてもすんなりと心に沁みてきて。
舞台と観客席の距離がとても近いところで、同じ空気を共有して。
言葉で言い表せないくらい貴重な時間を過ごさせてもらいました。
舞台って、やっぱりナマモノです。
月並みな言い方だけど、そのステージはそれっきり。同じステージは二度とない。
きっと一方通行でなく、観客席からの反応が出演者に影響を与えている。
その意味では観客も舞台作りに加わっているのだと思います。
たまに神様がそこに少しアレンジを加えていたりして。
