札幌学院大学 オープンキャンパス情報

7月24日(日)11:00~16:00

北大教授の天下り先、札幌学院大学。教授の質は良いので、あとはその教授達を使いこなすことが出来るか否か。

さりげなく貴重な歴史史料なども保有し、使いこなすことが出来れば非常にいろいろなことが学べる大学。

追懐こなすことが出来なければ、偏差値相応なのは言うまでもないのだが。

詳しくはHPでご確認ください。
http://www.sgu.ac.jp/entrance/do050b00000007xw.html
http://www.sgu.ac.jp/
名寄市立大学 オープンキャンパス

7月23日(土) 10:40~15:50(要事前申し込み)
8月20日(土) 10:40~15:50(要事前申し込み)

公立大学の看護を探している人にとっては、ある意味で最後の砦の名寄市立大学。

場所がねぇ・・・・・・名寄だから・・・・・・・・・でも、そこそこの学費で看護に通える魅力は大きい。

詳しくはHPでご確認ください。
http://www.nayoro.ac.jp/20exam/20opencampus/open_2011.html
http://www.nayoro.ac.jp/
昨日面談をしたお子さん。

小学校4年生の女の子。

2年生レベルの算数・漢字が共に出来ない。特に引き算は、致命的なレベルで出来ない。


今年はこの手の依頼が非常に多く、手遅れになっているケースも多々存在していた。

それに比べれば、今年担任になった先生が授業参観の際に「学習面で困難さがある」とご家庭に話をし、それを受けて即座に行動に移されたのは、むしろ「早い」方ではある。

相談を受けた際にはディスレクシアを疑っていたのだが、実際に面談をする前に一目見て発達障害の可能性が高いと思った。

もちろん私は医師ではないし、その道の専門家でもないので、最終的な判断はしかるべき所にお願いをするわけではある。が、お母様にはおそらく精神面での発達が遅れている可能性があり、それが原因の可能性で学習障害の状態にあるであろうことを説明をして、検査を受けるように勧めた。

この提案をはねつけられるか無視される場合は、私は責任を持てないので仕事を引き受けないか放置することにしている。私は、きちんと提案をしたので。

この子は三人兄妹姉弟ん中で、ちょうど一番大切な小学校低学年期に一人にされることが多かった。そのため「手のかからないいい子」と親御さんが思っているうちに、危機は進行してしまっていた。


私の説明を聞いているうちにお母様の顔色が青ざめ、涙がこぼれ落ちてくる。

そこにあるのは、娘の状態に気がついてあげられなかった親の後悔。そして、娘への愛。

だが、愛しているからこそ、早急に検査を受けるという。これ以上、娘に辛い思いをさせないために。


そんなわけで、また一人大変な生徒を抱えることになってしまったわけである。

私は本来「大学受験が本業で高校受験もやりますよ」というスタンスだったはずが、気がつけば何かしら問題のある小学生を4(+1)人も抱えてしまっている。

他にきちんとやってくれるところがないので、結局私が手探りで支えているのである。


LDやディスレクシアの生徒の面倒を見ることを「ビジネスチャンス」と捉える人々がいるが、正直私はそのスタンスには賛同いたしかねる。ビジネスは、受験でやる。

こういう苦しんでいる子達を支えてあげるのは、ある程度商売抜きでなければやれはしない。

まぁ、だからこそ、ある程度はご家庭の方にも妥協していただかなければならないところはあるのだが。


何とか、この子にも生きていく方法を授けてあげられればと思っている。