夢を追い求めて、描き続けた。
いつしかそれは集まって、小さな夢が生まれた。
素早く動き、たまに止まって
此方を誘うように走る小さな夢が生まれた。
そんな夢を追いかけるのにも慣れた頃、
大きな夢に出逢った。
大きな夢は沢山の知識をもっていた。
その知識の欠片を聞くたびに、
想像に胸膨らませ、楽しみが生まれていった。
私は此処にいて、果たして良いのだろうか。
何か間違ってはいやしないだろうか。
温もりに安心し、
幸せを見つけることさえ出来ずにいる。
あの大きな夢から聞いた、様々な知識の欠片を
自分の眼で見ようとはしなかった。
安心と安定を求めて、夢を描き続けた。
幸せと希望を追って、夢を歌い続ける事はしようとしなかった。
自分で考えた夢を、自分で潰していた。
自分で生み出した夢を、自分で殺していた。
今までお世話になりました。
少しだけ、前に進んでみようと思います。
ありがとうございました。
