昨日、思い当たる節がないのに理不尽に増えていた体重に激高して
苦労しても減らないならっ！・・・と
ザクザククランキーの残りを全部食べてしまいました。
換気扇の上にそろりと手を伸ばしてからは包みを開けるのももどかしく
ろくに味わいもしないで全部食べちゃいましたね。
本当は西友へ買い物に行こうと思ったのですが、それを許したら
多分2000Kcalオーバーの食べ物を貪るのではないかと懸念して
手持ちのお菓子全部で妥協したわけです。
そんな事があったので当然今朝は体重が増えてると思ったのですが・・・
何と昨日より1.1Kgも減ってたんです。謎。
体重計も壊れてなかったし、いきついた答えは
おからパウダーのいたずら・・・という事にしておきます。
もうお菓子は買わないって決めたので、黒糖でも齧る事になりそうです。
お久しぶりに見かけたリリーさん。
ウルピカももうすぐ産卵しそうです。
右側のフォエチダ農場は種をかぶったままの芽が数本出てきています。
毎日変化があるのでライトがついたら観察してます。
「ゆびさきと恋々」というアニメを今期見てるのですが、
聴覚障害のあるヒロインで少女漫画原作らしいのですが、
男性視聴者にもけっこう好評なようなんです。
何か聴覚障害を持つヒロインのアニメと言えば「聲の形」みたいな感じかと思って
見はじめたんですけど、全然別物でした。
聲の形のヒロインは早見沙織なのですが、
まともにセリフをしゃべるシーンは一切なく本人は上手くしゃべってるつもりだけど
きちんと認識できない声とか、動物役の声優みたいな感じです。
ゆびさきと恋々のヒロインは心で思ってる内容とか手話をしてる時に
普通にセリフをしゃべるんですよね。
なので音だけ聞いたら聴覚障害のないキャラみたいな感じです。
何か障害を持ってると生きてる中で何度も辛い思いをして臆病になるとか
伝えたいことが上手く伝わらないジレンマで頭がおかしくなりそうになるとか
ネガティブな部分があると思うんですが、
口の動きで相手が言ってる内容を読んだり、スマホに入力して伝えたり
コミュニケーションが順調すぎてリアルに感じず
最初から両思いのデレなストーリーの紙芝居を見てる気持ちになりました。
皆さんはどんな気持ちで見てるんだろう。
アニメにそこまでのリアリズムなんぞ求めないって人の方が多いのかな？
なのでだんだん興味がなくなってきたので途中リタイアするかもしれないです。
そしてアベマ見てたら勝手に流れてきた「休日のわるものさん」っていうアニメは
けっこう好きでした。
悪の組織の幹部だけど休日は人間臭い日常を送ってるという話の
休日部分だけが放映されてます。パンダ好き。
正義の味方の戦隊の人たちもゆるくていい感じのキャラでした。
これは2話以降も見ようと思いましたね。
味噌汁にさつまいもを入れようと紙に包んで玄関に保管してたのを切ると
固くて大半黒く変色して腐ってました。
甘さが熟成されるとか何とかってyoutubeで見たからやったのに
室温が高すぎたのか・・・。
今日は一度もストーブつけてないけど、23.5℃ありますからね・・・。