皆さんおはようございます!Albertです!今日もよろしくお願いいたします!ウインク

 

前回は模型用工具の準備となり、今回は模型パーツの洗浄とゲート跡処理の流れを記載させて頂きたいと思います!

 

パーツの洗浄

模型パーツが一般的に油っぽい離型剤が付着していますので、それを除去しないと、塗料が模型の表面に付着しにくくなる恐れがあり、見た目が綺麗だとしても、しっかり洗いましょう!ウインク

普通の食器用中性洗剤でOKですので、温水に入れて、約20分から30分後洗って、柔らかい毛布で軽く水分を拭き取れば完成!

最後は下図のように干すだけです!グラサン

 


 

ゲート跡の処理

模型のパーツと枠の繋がりはゲートと呼ばれ、綺麗な模型を仕上げるために、まずはゲート跡を綺麗に消しましょう!

用意するものは模型用のニッパー(出来る限り千円以上の物、切り目の決め手だと思います)、カッターナイフ、ヤスリです。

ヤスリは基本400番から2000番までのラインナップがありますが、僕的に800番、1000番、1200番と1500番でも十分かなと思いますがニヤリ、本格的には400、600、、、2000番の順番がおすすめです。ニコニコ

 

写真が撮り忘れてしまったが、申し訳なく、この一枚はゲート跡処理後の写真にさせて頂きます。てへぺろ

では、本日は以上となります、次回はパテとサフィサーの説明です!またよろしくお願いいたします!ニコニコ