12月のマンスリーの結果が出た。偏差値46で、息子の宣言どおりEクラスに復活した。3クラスジャンプアップである。

10月のマンスリーでも偏差値が44であったが、そのときは理科がハマって、全体を引っ張ってくれていたが、今回は理科、社会に加え、算数も48とこれまでの最高偏差値を記録したことが喜ばしい。

一方、国語だけが偏差値38と、相変わらず振るわない状況となった。

ただ、今回はこの1ヶ月間、算数の基礎力トレーニングを3分の1程度こなし、さらに間違いの多い問題を直前の週末におさらいした。さらに毎授業前に行われる「基礎力定着テスト」の間違いについても見直しをした。算数については、そうした努力が実ったことが今後の自信につながる。

26日から既に冬期講習が始まっている。1月11日には組分けテストがある。ここで、さらに上のクラスへの上昇を目指したいところだ。