前回の第1話「魔女の帰還」で

魔女だった頃、過去の私を思い出した話をしました。

 

「誘導瞑想の終わり、過去の自分を癒すヒーリングで大号泣、、、。」と

書きましたが、

じつはその時、とても不思議な体験をしたのです!!

 

大号泣する直前、私は沢山の存在に囲まれたのです。

 

肉体としては一人なのですが、魂の私のまわりにはワッと突然何かが集まって、

すっぽりと包まれたというか、抱きしめられたというか、、、。

 

すごくすごく心も魂も癒されるのを感じました。

 

「えっ!!?」

と思った瞬間気づいたのです。

 

私のまわりに集まってきた沢山の存在というのは、

私が魔女だったあの時、

私が住んでいた村の人たち

だったのです。

 

魔女狩りにあって、殺された私。

お別れを言うこともできなかった村の人たち。

 

山の奥の小さな村。

そこで私は確かに魔女でしたが、

それ以外にも村で、普通にはたらいて、普通に暮らしていました。

 

そのことを少しだけですが、思い出した私の所に、

村の人たちが来てくれたのです。

 

村の人たちは私を思い切りぎゅっと抱きしめてくれました。

何十人もの人の魂を感じましたが、それが一つに集まり、一つの大きな存在が

私を優しく、それでいてしっかりと抱きしめてくれたのでした。

 

そっとみんなが私から離れた時、

私の両腕の中には抱えきれないくらい山盛りの花束がありました。

 

くせっ毛の茶色い髪をみつ編みに、

少し汚れたシャツと濃い色のズボンにブーツ。

 

これは私が魔女だった頃のイメージですが、少しだけ見えました。

 

魔女だと黒のローブだと思われますが、

普段の生活と山に入ることも多かったようで、ズボンとブーツだったようです。

 

そんな私が満面の笑みで両腕いっぱいの花束を抱えて笑っていました。

 

 

からの、、、大号泣!!!

昔の私の魂と今の私の心が癒され、、、

いや~、ホント自分でも引くくらいに泣きましたわ。

 

それでも、今でも胸のあたりにとてもほわほわしたものがずっとあって、

目を閉じると私の両腕にはたくさんの花束。

花束の重さ、花の香りも感じることができます。

 

すごくすごく幸せです。

みんなありがとう。

 

この温かで幸せな気持ちは、

魔女として生きていこうと決めた私を今も支えてくれています。

 

今回は私の不思議な体験を話させてもらいました。

 

では、宇宙にはばたく魔女・魔法使いのみなさん、

またここであいましょう!!