1月のTOEICの結果は605点と2年前と全く同じ点数でした。

これはこの2年間英語力が落ちもしなければ上がってもいないということなのでしょうか。

先日は会社でIPテストを受けました。

これに向けては前記事で紹介したキムデジュン氏のテキスト共に

やや解説が足りないか納得しない部分を「FOREST」で補完するという方法で

勉強を進めました。

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TOEIC向けの勉強はこれまで通じてほとんど初めてだったように思います。

これまでなんとなくで解答していた文法問題がある程度確信を持って

解答できるようになったと思います。

IPテストは10日ほどで結果が出るのがいいですね。

手応えは十分だったので点数に期待したいと思います。

今日はネットでの電験2種の合格発表がありました。

受かっているとは思っていなかったので受験票を探すのも一苦労でした。

結果はまさかの合格・・・。

「入力した番号は合格者一覧にあります」と出たときは信じられませんでした。

本番では冷静に対処すれば解けたと悔やまれる問題が多数あったため,まさかあの出来で合格するとはというのが正直なところです。

不合格と思っていた試験が合格だったという喜びはありますが,難関資格(自分にとって)を取得したという手応えをあまり感じることができない微妙な心境であったりもします(笑)。

合格したからこそ言えますが,今回の2次2種試験は発電屋にとっては比較的相性の良い問題が多かったように思います。

電力の問1の同機器の励磁方式を問う問題はまさに発電機そのものであるし,問5の系統周波数の問題も発電屋にはなじみ深いジャンルといえます。

対して問2は送電に関する論述問題であるが,接地方式の比較という,2種受験者であれば常識に近い問題が出題されたのも発電屋にとってはラッキーだったと思います。

一方,今回付け焼刃的に2次試験に向けて勉強した計算問題は大空振りでした。

問3の送電に関する基本とも思われる計算を解くことはできませんでしたし,機械の変圧器の計算問題はまさかの勉強でノータッチだったスコット結線の問題だったため,手をつけることができませんでした。

その代わり機械の計算問題に関しては,大学で学んだ知識が役に立ちました。

変圧器の問題が解けずにやむなく手を付けたパワエレの問題はチョッパを使った昇降圧回路でかなり基礎的な問題だったため,大学で身に付けた細い知識を辿って半ば適当に書いた解答が点数を稼げたようです。(合格発表までは全く自信がなかったのですが)


と,合格したとたんに饒舌になってしまいました(笑)。

なんだかんだでかなり舞い上がっているようです。

今年からは引き続き1種に挑戦していくことになりますが,今の知識地盤では長い道のりになることは間違いなさそうです。

九電の火力発電所 寒さで緊急停止



九州電力のLNG火力である「新大分火力発電所」が弁の凍結で緊急停止しました。

聞くところによると弁を動作させる制御用空気ラインのドレンの凍結が原因だそうな。

当然これは人事ではなく,全発電所で起こりうる事象です。


しかしこのような重大事故に至る前に誰かしら気づくものがいれば凍結防止対策を講じる等で防げたと思われます。

おそらく比較的温暖な地域であることから凍結への対策を怠ってしまったものと思われるが,

予想以上の寒波だったことも考慮すべきではないでしょうか。

大自然の脅威の前で我々はあまりにも無力であることは十分に思い知ったことです。


電力をはじめとしたインフラ業は,当たり前にサービスを提供する仕事であり,うまく仕事をしても誰からも褒められず,一つのヘマに対して一斉に袋叩きに合うという性質の仕事です。


電力の需給が厳しい昨今,特に一人ひとりが設備の安定運転に対する意識を持って電力の安定供給を継続して,地道に評価を得ていくしかないのが厳しいところですね。