冒険を避けたがると、壁や床に合わせた色をカーテンに。ソファさえも同じカラーに。

その中で自然の花を飾ったり、テーブルクロスに色を持ってくることで、荘洋とつかみどころのない色彩がビリッとしてくれます。出来合いのマンションだから、白い壁紙もベージュのカーペットも下地があって、それをキャンバスに他の色彩のバランスをはからなければならないです。

そろそろリフォームの時期が来ているのだけど、日にちを取るのが難しくどんどん過ぎていく。壁紙を真っ白ではなく目に優しい明るいベージュを感じさせるオフホワイト、床はフローリングと決めている。私はどこか混沌としたものを好むから、ラクロワは置いておいて、ミッソー二、ラルフ・ローレン的要素を真似たい。

少しでもミッソーニ、ラルフ・ローレンを出すためにオーダーカーテンを注文。自分の思っていたものが来たので大満足!!
こちらなのでぜひ使ってみては。
コーヒータイムはキャンドルを灯したり、14色で遊ぶを楽しむファッションデザイナーなどを、インテリアを雑誌で見たりと。

服同様とてもカラフルで手芸的なもの、アートっぽいもの、アンティーク、エスニック、何でもござれで目が釘付けになる。

極彩色を使いながら嫌味にならずに魅力的、これは凡人の及ぶところではない部屋づくりは、狭いインテリア(我が家を中心に考え、できるだけ広く見せたい、すっきり見せたい、ということがまず前提にくる。それならば色彩を統一することが、何を置いても一番重要になってくる。)

自分の好みでその人の個性がわかる。
スパゲティとスープを同時に食べるのはルール違反かもしれないけれど、いつも両方欲しい。

家でなら別に平気だもの、どちらもたっぷり、好きなだけ。

デザートはやはり丁寧に選んだおいしい果物、程よく冷やしていただきましょテーブルの花はベランダの鉢植えから選んでミルクピッチャーに飾って、雑草の葉っぱも添えたりして自分流。

テーブルクロスはアンティークの別年代アメリカ製、ノスタルジックな気分が嬉しい。

そんな生活をしてみたい気分。
生活者(その国の)の旅こそ無駄のないものなのだと気付き、旅だけでなく家にいてすら無駄を重ねる自分を叱咤激励、Yさんを思い出し、身の回りのことから楽しく丁寧に暮らそう。

それはどんなときにも心掛け、それがポリシーでもあったのに、いつの間にか手放していたみたい丁寧に選んだ新鮮な野菜でサラダを作り、スパゲティにモッツァレッラチーズ、生ハム、オリーブ、アンチョビを混ぜ、スープは簡単だけどさっぱりとおいしいトマトスープみたいに。

そんなときこそ、生活を見直さなければ。
三軒茶屋へ来て暮らすことがすごく楽しくて、お料理はもちろん、朝市の新鮮な野菜選びも楽しいし、お菓子作りも習っている。

最近はウインドーショッピング、花屋さんに胸をトキメかせたり、蚤の市でお皿を買ったりしています。ここまで聞いただけで羨ましさが王冠を被る「そのうち、郊外に越して庭に花など植えたいの」王冠のダイヤがキラキラ光を放つ。

ふー、いいなあ。

無駄のない私サイズの暮らし、これこそYさんの生活なのだ。

私もそうなるために努力しなくてわ。
それぞれの会社に手続きをして、相手の会社に迷惑をかけない時間を考え、搬出・搬入の手配をします。

また、お借りするのは大切な商品です。

搬出入に問題がないか、前々日や前日の確認電話も欠かせません。

撮影当日は、撮影用のフレッシュな草花や私物の小物(食器や洋書など)を持参します。

撮影の現場を仕切るのは、広告代理店のアートディレクターです。

撮影内容の最終的なOKは、クライアント(住宅メーカーの人)が出します。
提案書を提出したあとでクライアント(住宅メーカーの人)から修正希望が出た場合には、直して再提案します。

そして、最終的にOKが出たところで借り先に連絡して、商品を手配します。

もちろん事前に相談はしていますが、コーディネート案が確定した段階で改めてお願いをします。

ひとつのモデルルームで、だいたい3~4部屋を撮影するので、準備するアイテムの数は合計70~100個にのぼります。

借り先は全部で10社程度です。
カタログ撮影のためだけの1日限定のコーディネート用には、そのときにメーカーのショールームに展示されているものの中から選ぶので、デザインやサイズ、色が、必ずしもイメージにピッタリというわけにはいきません。

また、ショールーム側も、展示するものが1日でもなくなると営業に支障が出てしまいます。

そのため、すんなりと商品を貸してくれない場合もあります。

そんな難しい状況であっても、ふだんの仕事でお付き合いをいただいている会社さんを中心に、何とか借りる段取りをつけ、それらのアイテムを使って提案書(コーディネート案)を作成します。
まず、全体のイメージをつくり、いろいろなメーカーのショールームやショップをまわり、イメージにあうアイテム(ソファやテーブル、イス、照明器具、カーテン、ラグ、アートや観葉植物など)をピックアップします。

お客さまの家や長期にわたって展示をするモデルルームのコーディネートをするときには、デザインや生地を決めてオーダーする時間があり、十分に納得できるアイテムを使ったコーディネートができます。
「毎日暮らす家」と「人を引きつけて魅せる家」とでは、コーディネートのポイントは異なります。

雑誌等の広告用のコーディネートでは、まず広告主との打ち合わせと下見があり、コンセプトや内装などの確認をして、その後、事務所でコーディネート案を作成します。

コンセプトに沿って、家具やカーテン、小物などをコーディネートしながら提案書をつくります(2案程度)。

提案書自体はシンプルなものなのですが、そこに載せるものを決める作業にとても時間がかかります。