読書ときどき、わたしのこと。 -26ページ目

読書ときどき、わたしのこと。

読書を通して、自分の中に静かな気づきが生まれる瞬間が好きです。
日常の中にある小さな奇跡や、人の想いが交差する物語に心を動かされます。
そんな本との出会いを、皆さんと分かち合えたら嬉しいです。

 

本日は、”すぐに役立つビジネスマナー”「電話応対」セミナーを開催いたしました。

 

講師に一般社団法人ココラボ 代表理事の渕本恵美子さんをお迎えし、ビジネスシーンで欠かせない「電話応対」の基本について学びました。

 

 

電話応対は会社の“顔”になる

 

セミナーの冒頭で「電話応対は会社の業績や信用に直結する」という話がありました。

 

電話って、ただの連絡手段じゃなくて、会社のイメージを左右する大事なコミュニケーションツールなんですね。

 

背筋を伸ばして、会社の代表として会話に集中する!

 

これだけでも声の印象が全然違うそうです。

 

 

声だけで伝える難しさと大切さ

 

電話は顔が見えない分、声や話し方にすべてが現れます。

 

「ハキハキと明るく、丁寧に話す」ことが基本ですが、これが意外と難しい!

 

相手の状況が分からないので、かける時間帯にも気を配る必要があります。

 

通話料がかかることも意識して、要点をまとめて手短に話すことも大事です。

 

 

 

電話をかけるときの流れ

 

セミナーでは、電話をかけるときの基本的な流れを具体的に教えてもらいました。

 

・資料や質問事項を手元に用意しておく

・相手の都合を考えて電話する

・明るくハキハキと名乗りと挨拶

・丁寧に取次ぎ依頼

・相手の状況確認(「今お時間よろしいでしょうか?」など)

・要点を分かりやすく、簡潔に伝える

・最後に感謝の気持ちを込めて挨拶

 

この流れを意識するだけで、電話の緊張感が少し和らぐ気がしました。

 

 

 

 

電話を受けるときのポイント

 

受ける側も、実は気をつけることがたくさんあります。

 

・3回以内に出るのが理想。4回以上なら「お待たせしました」と一言添える

・名乗りと挨拶は、時間帯に合わせて

・相手の会社名や名前を復唱して確認

・用件は必ずメモを取り、復唱して確認

・最後は「お電話ありがとうございました」と丁寧に締めくくる

 

ロールプレイで練習してみると、復唱やメモの大切さを実感しました。

 

聞き間違いを防ぐだけでなく、相手にも「ちゃんと伝わっている」という安心感を与えられるんですね。

 

 

 

参加者アンケートからの声

 

セミナー後のアンケートには、たくさんのコメントが寄せられていました。

 

みなさん、電話応対への苦手意識や不安を持ちながらも、セミナーを通じて「学びがあった」「自信につながった」と感じている様子が伝わってきました。特に「ロールプレイが良かった」「メモの大切さを実感した」という声が多かったです。

 

 

 

まとめ「電話の向こうにいる“人”を思いやる」

 

今回のセミナーを通して一番心に残ったのは、「電話の向こう側の相手を思いやる気持ち」が大切だということ。

 

そして、言葉遣いだけが電話応対のスキルではなく、相手を理解しようとする姿勢こそが本質なんだと気づきました。

 

 

 

 

<<講師>>

一般社団法人ココラボ

代表理事 渕本 恵美子 氏(国家資格キャリアコンサルタント)