こんにちは。今日からブログ始めました。皆さん、これからよろしく。さて、自己紹介を兼ねて、思いのままに綴ります。中学生の頃、読書に明け暮れていました。いわゆる乱読と云われるもので、手当たり次第、ジャンルを問わず読んでいました。その時の夢というか、願望の一つに、いつか大人になったら、鄙びた温泉旅館に泊まり、中国古典の詩文を読みつつ自然を感じ、のんびりとした時間を過ごしたいというものでした。中国の古典文学では湖やゆったりとした流れの大河に憧れます。高楼が建っているといっそう情感がでます。海は波という規則正しい周期があります。いわば、波という秒針が時を刻んでいるようです。一方、湖は波もなく時間を刻むものがありません。そこには、時間の概念が無いように見えます。人はそれを永遠や悠久と感じたのかもしれません。大河は、流れはあっても波はありません。それはまるで人生というゆっくりとした漠然たる時が存在するようです。
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