大したコミュニケーション能力は無いが、
幸運なことに、これまで多くの人達と出会い、親交を深めてこれた。

FFXIVでMMO初体験だったので、サスタシャ辺りで
「え、ここでPTプレイ強制!? マジか……」と、震えが止まらなかった。
それも今では遥か昔の思い出。(一年しか経ってないけど)

ということで今回は、フレンド特集的なものでも書いてみます。




今のFCに所属した当初から、仲良くしていたデスヤン氏。
しばらく休止されていたのだが、フロントラインが実装されたと聞きつけ、
復帰されたとか。
よくスカイプで喋りながら4~5時間くらい平気で一緒に遊んでます。
場所はウルブズジェイルにある船の甲板。



ザナラーンのどこかで発生したFATEでたまたまPT一緒になって、
その時の会話がキッカケでフレンドになったカオリさん。
出会い方としてはかなり珍しいです。
ふと思ったけど、フレンドになる一番多いキッカケって、普通は何なんだろうか。



ララフェル限定FC「Little World」の皆さん。
マスターとフレンドなのだがSSが無かった。
この時は「絶対にウルダハにMサイズの家を買うぞ!」
と言って張り切ってらっしゃいましたが、夢は叶ったのだろうか。
ハウジングの価格設定にユーザーの大半がブチギレていた時代です。



リアルのフレンド(大学時代の先輩)がメインクエしてる最中に、
呑気に記念撮影してる図。
確かLv19くらいで行くクエストだったと思うが、
スカイプで「まったく勝てない!」と弱音を仰っていた。
ほのぼのした。
ちなみに当時はフリートライアル期間中で、現在は休止中。
僕が休止期間過ぎた辺りに正規プレイ開始されるそうなので、
二人同時にエオルゼアに戻るやも?



↑の先輩と紅蓮祭巡りするも先輩が疲れ果てて休憩。
メインジョブ(巴術)がLv19。彫金Lv20という段階で、
フリートライアル期間最後の夜を迎えた。
ふと「これってカンストしたら、どんなことして遊べるん?」的なことを聞かれ、
パッと良い答えが浮かばなくて吉田をこの場に呼び付けたくなった。
とりあえず「ゴールドソーサーとか、来ますよ!」と言っておいた。


パッチ2.38の情報が出ているようですが、それについてはまた明日以降にでも書きます。