「スーパー戦隊レジェンドサーガ」詳細
【ストーリー】
“トジテンド王朝が各並行世界を封印する少し前、スーパー戦隊は全滅の危機に陥っていた…!
だが、これは正しい歴史では無い…何故、こんな事が起きたのか?そんな脅威は無論、ゼンカイジャーとツーカイザーたちにも忍び寄っていた…!
謎の歴史改変、続々と現れる歴代戦隊の敵たち、戦いの中で消えて行くジュランたち…全ては謎の女幹部・レアルの仕業だった!
やがて明かされる彼女の親玉・魔導伯爵シュオーツァーなる人物…それはフリントたちでさえも恐れおののく、正に「悪魔」と言うべき存在であった。また更には、二人に協力するあの黒い影も…。
スーパー戦隊の螺旋に終止符を打とうとするシュオーツァーたちの野望、そこにある「真理」と「意外性」とは?
彼らが暗躍する一方、トジテンド王朝も最大規模の作戦を実行しようとしていた…果たしてスーパー戦隊は、世界の運命はどうなってしまうのか?
最悪の事態を阻止すべく、介人たちと残る歴代レジェンドたちは如何にして出会い、如何にして強敵や困難に立ち向かうのか?
そんな中、ニューフェイスも登場!キーマンとなる彼らの戦いのみならず、「決意」と「存在」にも注目されたい。
そして、クライマックスでは予想外の、とんでもない展開が!?
”ゼンカイジャー、ツーカイザー、戦ってるのはお前たちだけじゃない…俺たちは、いつだって繋がっている!”
スーパー戦隊、いつだってその名を叫べ!
45の軌跡と伝説 我ら、スーパー戦隊!
12月5日、アツく連載開始!
週2日の不定期更新とさせて頂きますが、連チャン更新はまずありません。
【登場人物】
五色田介人/ゼンカイザー -
伊狩 鎧/ゴーカイシルバー
速見瀬奈/キラメイグリーン
瀬奈の親友・翼(オリジナル)
翼の兄(オリジナル)
ジュラン/ゼンカイジュラン
ガオーン/ゼンカイガオーン
マジーヌ/ゼンカイマジーヌ
ブルーン/ゼンカイブルーン
ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー
フリント・ゴールドツイカー
翼の兄の彼女・大江愛梨(オリジナル)
セッちゃん
カッタナー
リッキー
ボッコワウス
バラシタラ
イジルデ
ゲ ゲ
謎の女幹部レアル(オリジナル)
魔導伯爵シュオーツァー(オリジナル)
五色田ヤツデ
浅見竜也/タイムレッド
ほか
告知
皆様、とうに忘れられてるかも知れませんが一応、お久し振りです。失明の少し手前にいる人です。
と言う訳で軽く告知をさせて頂きますが近々、戦隊シリーズ45作品突入を記念し、かなり久々となる同シリーズのオリジナル作品を連載させて頂きます。
タイトルは、
【スーパー戦隊レジェンドサーガ】
因みに、このシリーズは二度目の挑戦。
一度目に書いた作品は自由な発想のもとシリーズに見られてきたあれこれを踏まえ、象徴する形で書きましたが(当然ながら粗も多い)、今回は、
●「ススーパー戦隊とは何か?」
●「大きな支えは何時も此処にいる」
をテーマに掲げ、シリーズを通して見てきた物や感じてきた物を詰め込んだ純粋なヒーロー作品となってます。
ここで概要について説明しますが、あれこれ詮索されたり質問されたりするのは嫌なので(予想するのは大いに構いません)、言える範囲内で簡潔にさせて頂きます。
気になる事も多々出て来るかも知れませんが、そう言う事は「実際に読んで、その目で確かめろ!」としか言いようがありません。
内容としては、言ってしまえばゼンカイジャーやツーカイザーたちが歴代レジェンドと共に活躍し、更に戦隊に近付いて行く姿を描いた話ではありますが、それでいて某戦隊をフィーチャーしたりなんかもしてます。
ストーリーは後程アップする記事を御確認されたい所。ゼンカイ世界を含めた複数の世界で様々な事が起きる形にしたので、纏めるのに一苦労かつ一工夫しました。
勝手ながら位置付けとしては、36~39カイの間に起きた話と考えて下さい。
無論、主演はゼンカイザー。なお現時点で言える登場レジェンドは、ストーリーに記載されてる主要キャラのみです。
まぁ反応によっては後日、追加で数人を明かすかも知れ増せん。
オリジナル作品なんで当然、色々とそう言ったキャラも出て来ます。また、世界観や設定、展開も少なからずそうしてる部分があるんで、後でああだこうだ文句とかうるせぇ事を言うのは固く禁じさせて頂く(言おうが受け付けねぇけど)
敵キャラも、同じくストーリーに一部が記載されてるんで、そちらを御確認頂きたい所ですが、とにかく限定的とは言え色んなのが出てきます。人によっては意外と言うか驚くような奴らも出てきます(多分)
勿論、トジテンドも出てきますがステイシーとハカイザーは出ません。
それと本作では一部を除き、以前みたいに所々に画像を載せないので御了承下さい。
そうした方がイメージし易いと言う声もありますが、やったらやったで画像の事にコメントして肝心の内容には一切触れない奴がいるもんで。なので今回は、皆さんのイマジネーションを存分に効かせるようお願いします。
幾度と無く流れや設定変更があったにせよ、やりたい事はほぼぶち込んだから、恐らく映画じゃ限界があると言うか無理に等しいレベルの事をやってるが、オリジナルだからこそ容易に出来る←
にしても、5年間のブランク、視力低下(既に弱視です)と原因不明の見え辛さによる進み具合の左右(書けない時は全く書けなかった)に加え、機種変による作業一時停止、一部最初から書き直しを食らう羽目になったなどもあって下書きに5ヶ月半、見直しと編集に一ヶ月半、最終的に終了までに七ヶ月もかかってしまいました。ええ加減疲れたわ。
しかしながら、書いてると色々と楽しくなって来ると言う思いは全く変わらなかったです。
【注 意】
●あれこれ詮索および質問
●要望および要求
●こぼれ話の類
●記事とは無関係な話
●実際の映画に関した全ての話(絡めた話も含む)・嘆き・批判
の一切を御遠慮頂きたい。
特に5つ目、そんなにやりたいなら自分のブログか他所でご勝手に。
一応、予想する
1年ぶりの更新。何時からかRCサクセションよろしく開店休業状態なもんで滅多に更新してませんが、何か?
話は変わりまして毎年恒例の、あの予想。ただ今年はイベント開催の可否に関して今現在、何の知らせも無いため、一応と言う形でやらせて頂きます。
まぁ、どちらにしても仮抑えはしてないと間に合わないから決まってはいるのかな?開催なら発表で中止ならしないってとこかと。
今回も、
🌑俳優たちの去年の活躍
🌑呼ぶ際の傾向(30オーバーは余り呼ばれない、ジジャニーズなどのグループ・既婚者は呼ばれない、こご10数年間で呼んだ俳優と同じ事務所の俳優は提携が無い限り呼ばないなど)
🌑幾つかの個人的説
これらを踏まえた結果、
本 命:赤楚衛二
対 抗:杉野遥亮
単 穴:瀬戸利樹
穴:福士蒼汰
大 穴:菅田将暉
星:犬飼貴丈
注 意:坂口健太郎
と予想。なお今年は平泉世界遺産登録10周年にあたる事から、いつぞやみたいにメジャー所を呼ぶ可能性もあると見て、独断と偏見ながら菅田・福士・坂口を入れた(3人とも岩手に所縁あるし)
特に菅田は、来年の大河ドラマで義経役が決定してるし、過去にそう言う俳優が呼ばれた例は多々あるから期待したい。
最後に。イベント中止が決定した場合、この記事は削除させて貰いますが悪しからず。
※自分の予想をコメントするのは大いに構わんが、「前科がある奴だと思う」とか人を不快かつバカにした予想、下らん予想、記事とは無関係および主旨を全然理解してないコメントは止めて頂きたい。まぁ、されでも無視。