
教室のような場所のほぼ中央に、短髪で目が大きめの今の市川海老蔵さん風の男がひとりいる。刀を持っている。他に人はいない。どうやら、その男は剣術をやる者らしい。自分がその男のそばに寄って行くと、(自分は剣の道は全くわからないのだが)その男はその男が持っている鞘に入っている刀の、手で握るほうを自分(私)のほうに向け、また、スキをみせて、その刀をつかんで鞘から抜いて、それでその男を攻撃しろというそぷりをみせた。すると、不思議なことに、以心伝心で、これは「相手に軍服を着せる」ような、作戦の一種だという。相手に戦う 意思を出させ、もしかしたら、勝てるかもしれないと思わせ、相手にアタックさせる。そうしないと、こちらから斬るわけにいかないという。軍服を着ている者は斬れても、ジャージなどの普段着を着ているものは攻撃してはならないし、すると後に差し障りがあるという。全く戦意の無い相手に攻撃してはまずい。自分の後にまずいし、それは虐待だという。だから、相手に隙(スキ)をみせて先に攻撃出来そうな期待を持たせる戦法の1つだという。私はその差し出された刀の握りどころをというか、その刀を一切、触らず、以心伝心のその声を聞いていたが、つぎにその男は、素早くその刀を持ち換えてその鞘を抜き、私に「はっそう。はっそうだ。よく見ておれ。」と言って、近距離、真正面から頭をその刀で数度、斬られた。私は頭に刀の刃で斬られた衝撃が確かにあって「やられた!」と思ったが、またまた不思議なことに、血がまったく出ないし、斬られた激痛が無い。私は、はっそうとは何だろう。はっそうとは漢字で書くと、八相か?などと慮って、気が付いてみると、2018年3月24日午前6時少し前であった。 その夜になって、「はっそう」が気になって広辞苑で引くと、それらしい「はっそう」があった。『八双』である。『八双の構え』とか言うらしい。私は、全然、そんな言葉があるなんて知らなかった。 そして、25日朝、八双は、8が2で、28日、はっそうは発送にもつながり、私が今不安に気にかけている今月3日に私が注文して未だに発送されていない爽快ドラッグからの商品が「28日に発送」されるのではないだろうかと期待している。 ただ、それだけの話。 `