それでは始めよう。美しいあなたの御心に、私はいつもながらであるが、大きな拍手とそのやさしさ、そして、愛のご協力に心からの感謝と喜びをお伝えしよう。
それでは、今日の話題についてである。
あなたもご存じのように、人生は一回きりでなく、何回もある。
少しずつ、この地球での体験を重ねながら多くの体験を通して、心の発達を少しずつ進めつつ、愛を知り、理解し、与えられるようになるのである。
「本当に生まれ変わりがあるのか?」
という基本的質問には
「もちろん、確実にあります。」
とお答えしよう。
人は各々何回も何回も生まれ変わり、様々な体験を重ねながら、心、すなわち光の輝きを純化し、増幅し、そして高めていくのである。
多くの体験を通して、苦楽や悲喜など、様々な現象、境遇の中で体験を繰り返しながら、心の成長と進化、発達を少しずつ進めていくものなのであり、それは、ちょうど幼稚園から大学院まで様々な勉強をしながら成長していくようなものである。
そして光としての能力や質を高め、いつか天での後輩のサポートが出来るようになるのであり、高い光の存在となっていくのである。
あなたも、私も・・そしてどの人も、これまで様々な境遇を生きることで多くの体験による成長を遂げつつあると言って良いのである。
そして、今があるのだ。
今、あなたはそこのベッドの上で、私からのいわば伝達、送信の様なものを受信しながら、文字化して下さっている。
人々はこれらの伝言を読むことで視野を広げ、そしてこれらを生きる上での参考にされるのである。
人生の意義・・ご苦労するのは何のためか、は、つまり、意識を高め、心を成長させ、いつか高貴な光として、自由に、この宇宙で後輩の手助けやこの宇宙全体の進化の一助となるのである。
それでは、この、今、居る位置、場所に生まれたのはどんな目的があってのことか? である。
あなたが、そうして私からの伝言を書き取り、皆様に知らしめるのは何のためなのか?
に、その目的の一つがある。
毎日の生活の中でともすれば忘れがちな人生の意味と、忘却の彼方に行ってしまいがちなご苦労の意味を思い出し、生きる上でのお力にしてもらうためである。
小さな世界に埋没することなく、大きな視野で自分を見つめ、そして、毎日をただ無駄に過ごすのでなく、何のための人生なのかを時折思い出しながら、よりよい生き方が出来るようにお手伝いするのである。
さて、こんな風なことばかりでは堅苦しくなり、あなたのペンの走りも鈍くなる。
他の話題に移ろう。
「今の地球と人々の状態」について、一言お伝えしたい。
「外から見た今の地球のあり様はどう見えるか?」についてである。
人々は、少しずつ、今の混沌とした現況への関心が薄れつつある。
もう何時になっても先が見えないような毎日にウンザリし始め、関心も徐々に薄れつつある。欲を張り、物の取り合いが目につき、人々の心は徐々に離れつつあり、自分の微力さと、社会の変化を良きものにしていく意欲も失せつつある。
どうしたら良いか、と考え努力するお気持ちも、大分薄れて来てしまった。
しかし、こちらからしっかりお伝えしよう。
間もなくこの戦争は終わるだろう。
何らかの結果、終末へと近づいているのをお伝えしよう。
これ以上、無意味というより、すべてを破壊し、命を無駄にする行為が許されるはずもなく、この侵略が間もなく終える日を迎えることとなろう。
意外な形での終結を見るだろう。
これ以上許されるはずもないのだ。
一点から汚染が広がって、皆を苦しませているこの状態が許されるわけはない。
何らかの終末が近づいているのを、お伝えしよう。
もっと広い世界、地球からもっと広い世界へと目を移し、人々・・世界の国々がお互いに助け合う必要性を、しっかり思い出しなさい。
一つの家族の中で、皆が混沌とした心の定まらない状態が許されるわけがないのである。
ご安心なさい。
間もなく意外な形での終結が近付いている。
人は何のために何回もこの地球に生まれ、生きていくのかは、このような世界をもっと愛ある違った進化を続けるためであり、子供達も若くして命を失ったり、両親から離れ離れになったり、暖かい家族を破壊されての体験をするためのものではない。
その元凶は、既に永らえる意味が失われているのだ。
安心しなさい。
やがて、それも近いうちに終末を迎えるだろう。
今朝の話題は、楽しい話題でなく皆様もがっかりされたことだろう。
しかし、お伝えする必要があったのだ。
近付いている明るい未来にお心を明るくされるよう願って、あなたへの感謝と共に今回のメッセージを終わることとしよう。
ありがとう、マリア。
あなたのご努力が、少しずつ人に希望をともすよう願いながら、これまでとしよう。
ありがとう。ありがとう。
あなたへの感謝と愛をどっさりお手にお渡しして今日はこれまでとしよう。
ありがとう。ありがとう。
マリア・・・。