富士電機東京F.Cたっくんのらくがきノート -3ページ目

富士電機東京F.Cたっくんのらくがきノート

何か思い付いた時に思い付いた事をテキトーに書いて行きます。

時々、、、
いろ〜んな人に教わったり、自分で調べたりして知ったこと。
そんな色々をノートみたいに書いていって、いつか百科事典みたいな感じになったらいいなぁ

ご無沙汰しております。
予告通り、更新は気まぐれでございます∑(゚Д゚)


さて唐突なんですけど、電車の線路。
レールとレールの幅ってどれぐらいなのか。
国内の鉄道ではメジャー所で2〜3種類ぐらい、そのうちの1つが標準軌って呼ばれてる1435ミリ。
新幹線とか、京成、新京成、京急、近鉄あたりだったかなと。

『(12/3追記)メトロ銀座線、都営大江戸線もそうらしい。大江戸線は電磁石で走るリニア式だから、レールの間に磁石ゾーンが必要だもんね。銀座線は何だっけな。』

狭軌と呼ばれる在来線の1067ミリより広い分、カーブを曲がったり速いスピードにも耐えられるらしい。
(足揃えて立つのと、肩幅とかまで開くのと、どっちが踏ん張り安定するかって事っすな)

今回のはこの辺で、また思い付いたら思い付いた時に更新する事にします。いつになるかわからんですが(笑)
それでは〜∑(゚Д゚)ノシ{13C9A491-A0FA-4642-B968-D1A2D82957D2}

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