あきゅらいずは、以前、日焼け止めを販売したことがありました。
しかし、13000本の限定販売で、それ以上増産はされませんでした。
なぜ、あきゅらいずは日焼け止めの販売をやめてしまったのか調べるうちに、
あきゅらいずの社長、南沢さんは、あきゅらいずが日焼け止めを販売する意味があるのか、
どうも疑問に思ってらっしゃるように感じました。
以前、限定販売したあきゅらいずの日焼け止め「涼草」は、
どちらかというと、紫外線を防ぐということと、もうひとつ、
『紫外線の恐怖心を取り除く』という思いが強い日焼け止めだったようです。
シミの原因となるメラニンは、紫外線から肌を守るためにでてくる物質です。
メラニンの活動自体は、一時的な肌の防御機能のひとつです。
潤いと代謝のバランスさえ整っていれば、メラニンは自然と消えていきます。
利便性から、ウォータープルーフの高いSPFの日焼け止めを塗り、
日焼け止めを落とすために、より強い力で洗顔をする…。
そして、乾燥はひどくなる。負のスパイラルに陥りますよ。
日焼け、シミ、メラニンの生成を気にするなら、まずはサングラスや日傘で防ぐ!
それだけでは不安ならば、簡単に落とすことのできる日焼け止めを使う!
そしてなによりも大切なのは、お肌にしっかりと潤いを与え、
代謝を促すことのできる基礎化粧品を使うことです。
…日焼け止めを売らないあきゅらいずの基礎化粧品、
お試ししてみたい方はこちら→ 『お試し詰合せ』1,380円(税込)あきゅらいず美養品
あきゅらいずの化粧品で、夏を乗り越えましょう!!