かなた悠のひとり言 -6ページ目
毎日が楽しかったの
あなたがしてるから真似して始めたゴルフ
携帯電話もあなたと同じキャリアに変えた

メールが届くとワクワクしてた
電話を通したあなたの声は私の耳に心地良く響いて幸せだった

いつからなんだろう
崩れ始めたのは

私はまだあなたが好き
あなたの声を聞くと嬉しい
あなたからのメールは元気になれる


一緒に暮らすつもりでいたのに
もうそんな気持ちはないんだろうね

苦しくて切なくて溜息ばかり

あなたの心に出来た隙間はほかの誰かで埋められたら、怖い
私は苦しむだろう


自分の苦しい気持ちを押し殺して何もなかったように電話する
優しく笑う

あなたに嫌われないように


私の心はいつまで耐えられるだろうか、偽りの笑顔に