大ダメージ

突然の雨模様とともに心身が疲労困憊しきっています。たちこめる雨雲の中に太陽を探すように、僕は今日のテストに一筋の光を差せるのでしょうか。はなはだ疑問であります。

眠気猛獣

変則的な生活をしている僕には今、怠惰という言葉がぴったりだと感じます。そんな今日は家を1日も出ずに生活しています。


明日のテストも流れ作業的な感じで終わらせるといたしましょう！

都会

メンテ帰り、クラブにいたくまと啓介と太郎さんと合流しようとしています。
その向かう途中にあった悲しい話。


新宿の渋谷行きのハチ公口に近いホームで電車を待っている僕の左五メートルぐらい先に進んだ先にいた女性。



僕のものすごくタイプだった彼女が渋谷で降りてくれる事を願いながら電車に乗った僕は、電車の中でもチラチラ彼女の方に視線を向けていました。


彼女もどこを見つめているのかわからなかったけど結構こちらを凝視していた事だけははっきりわかっていました。


そして渋谷駅に着きました。


僕は降りる時まで彼女を見ていました。



しかし降りなかったのです。しかも降りたのはハチ公口と真逆のホーム。



完全に彼女は僕を翻弄した小悪魔でした。



遠いぜハチ公。