This Bird Has Flown ~ノルウェイの森~ -2ページ目

高校生の犯罪



著者: 桜井 亜美
タイトル: 14―fourteen

広島では金庫盗難、東京では振り込め詐欺。犯人はいずれも高校生である。東西対決してんじゃないんだから……。10代は多感な年頃だが、「俺にもできる」という過剰なまでの自信が彼らを犯罪へと走らせるのだろうか。

走れ、ASIMO?


歩行型ロボットのASIMOが走れるようになった。時速3kmの速さだ。テレビのニュースで取り上げられていた。ただその走り方が忍び足のようだったのが頂けない。常に膝を曲げて歩き、走る。まるで泥棒みたいだ。

鼻の話



著者: ニコライ ゴーゴリ, 吉川 宏人
タイトル: 外套・鼻

風邪を引いた時はロシア作家ゴーゴリの短編「鼻」を思い出す。鼻が主人の顔から離れ一人歩きしてしまう話だ。鼻を垂らしながら仕事をするのは辛いから、その一時だけでいい、俺の顔からも離れてくれまいかと考える。