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ネットビジネス品格向上委員会 委員長ブログ

品格があり、収益を得られるアフィリエイターを育てる、「ネットビジネス品格向上委員会」の委員長のブログです。
主にステップメールや、引き込む文章の書き方、ユーチューブ、アフィリエイトのマインドなどを綴っています。

どうも、委員長です。


今日は脳のお話ですが、

これを知っているかいないかで、

文章の膨らみかたが、

かなり変わります。


では。




【脳ミソ様を知ろう】


論理的な思考力や

客観性を私達は、

日々の仕事や学習で身に付けています。



しかし、実際の私達の行動は、

案外、あてにならないというか、

論理的ではありません。



例えば、

優れてるからって売れる訳じゃない。


これを勘違いして、

日本の家電業界は世界に

やられちゃいましたけどね。




あとは、

この商品の方が、絶対優れてるのに

今までの物を買ってしまう。




このように、

人は、論理的、合理的なようで、

実は論理的ではなく、

脳ミソ様の気まぐれにしたがって

決断する生き物なのです。



では、

その脳ミソ様を
こっちに向かせるためには、

どうすればいいのか?



それには、

自分大好きな脳ミソ様の特徴を

つかまなければなりません。



今回は、

私たちの行動から見る

脳ミソ様の特徴をご紹介します。




1、脳ミソ様は、得より損を取る

人は得する話より、
損する話や損失額の方に、
敏感に反応してしまいます。

とにかく脳ミソ様は苦痛が嫌い。

得する話は、
早く得を確定したくなり、
できる限りリスクを回避しようとする。

逆に、損失が目の前にある場合は、
それを避けようとする為のリスクをとろうとする。

できる営業マンは、
相手にリスクのある提案は
目の前にある損失にスポットライトを浴びせ、

逆に、リスクのない提案は「得の」の部分を強調する。



2、脳ミソ様はサプライズが大好き

同じ給料が3万上がるにしても、
今年は給料は上がらないだろうと、期待を落としたA君と、
5万は給料アップするだろうと期待を上げたB君では、
給料アップ3万という事実に関しての喜びの度合いが違う。




3、脳ミソ様は飽きっぽい

一杯目のビールは美味しいが、
10杯目のビールは・・

数や経験量が増えてくると、
感覚、感動が麻痺していく。




4、脳ミソ様は良いことを信じる

悪い占いは外れることもあるさと思い、いい占いは当たると信じる。




5、脳ミソ様はみんながやってることを信じる。

子供がよく言う
「みんなもやっている」。

マスコミがよく言う「国民は」。

ホントにみんななのか?
全国民なのか?
と論理的に考えれば、
ツッコミを入れたくなるのですが、

「みんな」と、少数の話を一般化して言われると、
「そうなのか」とつい考えてしまう。




6、脳ミソ様は自分で決めたことを好評価する

人は、
誰かから与えられたものよりも、
自分で決めたことの方が達成確率、
成功確率を高く感じてしまう。

宝くじも、勝手に与えられたものより、自分が指定したモノの方が当たるような気がする…



7、脳ミソ様は、一貫性大好き

人は、一貫した論理的な話を聞くと、それをキチンと検証しようとせずに鵜呑みにしてしまう。




8、脳ミソ様は、過去に縛られる

人は、過去に努力してきたもの、
過去にたくさん投資をしたものについては、「もったいない」と思っても、
それを辞めることが出来ない。

一度詐欺にあうと、
またあってしまう原理…



9、脳ミソ様は現状維持

今のままではマズイとは
分かっていても、
現状を変えるということには
抵抗を感じてしまうという。



10、脳ミソ様は手放すのが嫌い

人は、一度保有したモノは、
他人が思っている客観的な価値より、
自分だけ高い価値を感じてしまう。



11、脳ミソ様はイメージで見る

人は、いったん相手に対し
ポジティブな固定観念ができると

ポジティブな面ばかりが目に入ってくるようになる。

逆に、ネガティブな固定観念がつくと、ネガティブな面ばかりが目に映り、客観評価ができなくなってしまう。




12、脳ミソ様は、最初と最後がお好き

何社かから競合プレゼンを受けた場合、記憶に残るのが、

最初のプレゼンターと
最後のプレゼンターだったりする。

一つのプレゼンでも、
プレゼンの最初の部分と最後の部分だけが強烈に記憶に残る。



13、脳ミソ様は、数字に騙されやすい

某石けんは、
洗う成分の100%が
植物成分と歌っている。

一見、これは
全てが植物成分で出来ていると
勘違いするが、洗う成分の100%であり、全体の100%ではない。

何を分母にするかで%は変わってくる。

%は、
一見分かりやすいが、
計算式を教えて貰わなければ
騙されてしまう。


あと、
宝くじは3億円の当選本数40本とか、
絶対値をアピールしているので
買いたくなるが、

確率が0.00001%なんて書いてあったら誰も買わないだろう。




【まとめ】

ば~っと話してきましたが、

要は脳ミソ様のご機嫌を取れれば、

10のモノを13に感じさせたり、
7に感じさせたりすることが
出来るっていうことです。



正しいことを論理的に、

客観的に伝えるだけではダメなんです。


「どう伝えるかより、どう伝わるかが大切。」


あなたは、伝えることばかりに
意識がいってませんか?



委員長でした。